Notes

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初めての出勤ということでとても緊張しましたが、ここから社会人としての一歩が始まるのだと気が引き締まりました。
この気持ちを常に忘れずこれから頑張っていきたいと思いました。今日学んだことは基礎中の基礎だがしっかりと復習していきたい。

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仕事中の時間の進みがとても早く感じた一日でした。まだまだ慣れない緊張感ゆえか時間の感覚をつかめていないので、このままでは時間配分できず仕事を要領よくこなすのは難しいと感じました。
今後の課題として反省していきます。

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電話応対を教えていただいてからは積極的に電話を取るようにしたのだが、うまく対応できず慌てることがほとんどでした。落ち着いてから取るようにしているつもりで実際は冷静に取ることができず慌ててしまっていた。
どうにか緊張せず電話応対ができるように努力していきたいです。
また、明日には面接ということで梅本専務からお話をしていただいた、お話していただいた言葉を受け止めてさらにやる気を持って仕事に臨もうと、心が引き締まった。

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今日は一日緊張し続けた日だった。今日の面接で体験したこと、またその時に感じた気持ちは今までの自分では絶対にありえないような経験だったので、とてもよい機会を頂くことができたと思う。これからどうなっていくかはまだわからないのですが、ITILの参考書が届いているはずなのでまずは先の自分のために、資格取得に向けて勉強を頑張っていきたいです。

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朝、梅本専務より話をしていただき「習慣」こそが力となる。と言われ、今はまだすべての作業を考えながらやらなければいけないが、将来はそれこそ習慣として自分の力をどんどんつけていきたいと思った。
また、ITILの参考書を手に入れたのでシルバーウィークを利用してできる限り勉強していこうと思った。

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ITILの勉強に時間を多めにとることができたことによって、集中して勉強することができた。
明日はHISYSへの出向についてのお話を聞けるとのことで期待と緊張が高まってきた。

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今の勉強のスタイルだと時間がかかりすぎるように感じた。休み中になにか別の方法を探しておきたい。

きちんとやるべきことをやらないと酷評を受ける。という場面に出くわして自分はそのようなことにならないように気を付けたいと思った。

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ITILの勉強法を試験合格者の体験を調べ変えてみた、ただ暗記するよりかは効率よく覚えられそうだと感じた。
また、シルバーウィークの連休中と先日の土日で朝昼晩と1～２時間ずつの勉強時間を確保出来たので、今後も休日に勉強時間を確保しいつかは意識せずとも習慣に出来るようにしていきたい。

また、来月からの出向先が決まり少し不安感が増したが、遂に本格的な仕事が始まることへの期待感も高まり、落ち着かない気持ちだ。