Notes

Some_Fortune部隊規約

第一条
イ部隊の名称はSome_Fortuneと称し、隊長はKGSRとす。
ロ,隊長は１８時二十分に決定した。

第二条
イ・隊長は拒否権の独占をす。
ロ・隊長は副隊長の任命権を独占をす。尚、過半数以上の副隊長が拒否する場合、
第八条が適用される

第三条
イ・副隊長任命はチームマスター及び現副隊長との合議にて決定す。
ロ・二名以上からの副隊長命令は隊長と同じ命令権限がある。

第四条
全ての部隊員は公序良俗に反しないこと。

第五条
第四条に反した場合は隊長及び副隊長によって内容検討を行い、処分を決定す。

第六条
イ・処罰は「注意」「警告」「除隊」の三段階を適用す。
ロ・悪質な行為や行動、部隊を混乱させると思われる事案に対しては、隊長・副隊長で合議し「跳躍除隊」を命ずる。
ハ・三段階並びにロについても隊長及び副隊長の基準については会議において決定す。
ニ・対象者は会議を経た後、三段階または跳躍時除隊を言い渡す。

第七条
同盟・合併は、隊長の最終判断無しで決定することを禁ずる。

第八条
部隊規約は副隊長過半数の同意を持って改正することができる。尚、第二条において拒否権が発動した場合、
隊長同意無くしても三分の二をもって再可決することができる。

第九条
イ・各部隊員は入隊後一週間をもってコモンメンバーへの昇格権利を取得す。

第十条
隊長を含め副隊長・部隊員はこの規約を遵守しなくてはならない。

第十一条　
イ・隊長の休止・免職の場合には副隊長を隊長とす。
ロ・休止の場合、三十日間の隊長代行として副隊長へ隊長権限の一時譲渡を行う。
ハ・ロの期限を超えた場合その時点で隊長権限を持つ副隊長を隊長とす。三十日以降、休止からの復帰を行った場合副隊長過半数の合意にて権限の移譲を検討す。
ニ・免職の場合、即座に副隊長を選定す。尚、緊急を要するため、選定を行わず副隊長に一時譲渡をす。
ホ・ニの一時譲渡期間は一週間とし、副隊長過半数の合意にて正式な隊長を選定す。

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