Notes
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せちあ「つくもが充電切れでピーピー鳴る携帯に向かって『そうやって泣き叫ぶ余裕があるならもう少し動いたらどうだ』と言い捨てた」
れふと「象が踏んでも壊れない筆箱をえるに踏み潰された」
ひらび「まながランニングする時、上半身の動きがバラバラだったので「手を振って走った方が楽だし、速いわよ」と教えてあげた。まなはバイバイしながら走ってこけた」
いちご「
つくも「クリア朝日が」
まな「家で冷えてる」
ひらび「それが罠とも知らずに~」
せちあ「ハァ!かかったなァ!」
つくも「グオオブハアアアアア!!おのれ卑怯者!!」
すごく楽しそうだった。」
めぶき「れふとが横に来たとたん非常にナチュラルな柑橘系の香りがしてきて、こんな香水もあるのか?と思って横を見るとみかんを食べていた。」
まな「「だるまさんが転んだ」の要領で「ヴィーナスの涙」というのをやったことがある。
鬼が「ヴィーナスの涙!!」といって振り返った瞬間美しいポージングで佇むってルール。結構楽しいから学校や会社でやってみて。因みに私達の中でこのゲームが上手かったのはせちあとつくも」
しき「ぐーちょきぱーで♪」
れふと「ぐーちょきぱーで♪」
しき「なにつくろー♪なにつくろー♪右手はパーで(手のひらを顔の前に)左手もパーで(両手で顔を覆うように)
『僕は大切なあいつ等をこの手で救う事さえできなかった....』」
れふと「無力な手~♪無力な手~♪」
ひかる「スタバの注文の仕方はよく分からない」
あお「大丈夫だって!にいなが『あったかい泡泡のコーヒー、中くらいの大きさで』って言ったらちゃんとカプチーノのトール出てきたし」
つくも「私の前に座っていたミシェルが立ち上がる時に「よっこらショット」と言っていた。正面に立っていた私はこれを食らった気がするのだが、大丈夫だろうか。」
える「いーけないんだー、いーけないんだー!せーんせーに報告した後然るべき機関に連絡、その後あなた様に改めて連絡が来ると思うので待っていてください。次に会うのは法廷ですね!では」
にいな「つくも様におろしハンバーグを作ったら微妙な反応をされたの。頑張ってハンバーグをすりおろしたのに………」
しき「めぶきと原チャリ二人乗りしてたらいきなり「ウホっ!あぶないウホウホ!よく見ろウホ!」とゴリラ語で注意してきて、なんだいこいつと思ってたら「ウホ=右方」だった」
ひらび「 しきが「今日はボラギノール作ったよ」と言って、カルボナーラ出してきた」
せちあ「国語の時間に『困った様子』を『こまったざます』と読んで以来、あだ名は貴婦人」
すばる「私に依存して甘い蜜吸ってたの?私が撒き散らしてた甘いお菓子だけが欲しかったんでしょ?私を便利な道具だと思ってたの?所詮そういう関係だったわけね、やっぱり一緒に暮らすなんて無理だったのよ。サヨナラ」って言いながら姉様がゴキブリを潰してました
しき「昨日ちょっと失敗して、別に慰めてほしかったわけじゃないけど「今悲しみに包まれてる……」ってれふとに言ってみたら「悲しみだって別にしきくんのこと包みたくないと思ってるよ」とまさかの非情なコメントに精神をズタズタにされた。」
にいな「あおが服2枚持って「どっちが似合う?」って聞いたらひかちゃんが「ビーフシチューとハッシュドビーフの違いや美味しさを聞かれたらわかる?」って言ってあおがしょんぼりしてたら「私も違いは分からないけど、どっちも美味しいよ」ってあおの頭ポンポンしてた」
いちご「つくもちゃんはぽんこん的に間違ってる!(`・ω・´)」
つくも「……」
しき「めぶきが子供の頭をぽんぽんすると泣く子も黙る。
れふとが子供を抱き締めると、泣く子も笑顔を取り戻す。
僕が子供に近づくと通報される。」
ひなた「ポケットの中にはビスケットが一つ♪ポケットを叩くとビスケットは二つ♪もひとつ叩くとビスケットは三つ♪叩いてみるたびビスケットは増える♪ポケットを1699830000000回叩くと、面積30平方センチメートルのビスケットが地球全土を覆い尽くし人類滅亡の時が訪れるでしょう…」
しき「今、皆としゃぶしゃぶの食べ放題に来てるんだけど、れふとがさっと湯をくぐらせただけの半生の肉を食べようとしているのを隣のめぶきが注意しようと思ったらしく「おいれふ、もっとしゃぶれよ」と言い出してれふとの表情がクライマックス」
える「ひらびちゃんがせんべいを8枚持ってて、私が2枚くださいって言ったら、ひらびちゃんはいくつせんべいを持ってるでしょう?」
ひらび「8枚」
えりか「台風のときのT.M.Revolutionごっこは定番だけど、ある日の暴風雨の中で壊れた傘を天にかざして『エクスペクトパトローナーーーーーーーーーム!!!!!!!!!!』と叫んでいたれふとさんを見たときは流石に真顔だった。」
すばる「ゴキブリは勝手に部屋にいて予想出来ない動きするから嫌なのであって、例えば玄関先にゴキブリが来て「申し訳ありませんが住まわせて頂けませんか、食事は床のゴミクズで充分ですし言うことも聞きますので」と三つ指ついてお願いされたら許す気になりません。やっぱり気持ち悪いしき早くきてください」
にいな「初めてまとがチョコレートを食べたとき、ひとかけら口に入れてもらって、数度モグモグしたあと「しんじられない…」という顔で私を見て、もぐもぐもぐもぐしながらだんだん笑顔になって最後キャーて声出して笑ってたなぁ」
れふと「『体で払ってもらう』ってのは強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたから、体で払ってもらうぞって台詞を聞いて「(なんで女の子に…可哀想)僕なら体で払ってもらうなら男だな」って皆の前で言って以来あおまでもが僕を避けるようになった。しきくんは目も合わせてくれない。」
せちあ「体育の授業中教師が説明してるときに、隣のまながおもむろに雑草を抜いて私に小声で、「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」吹き出した私は、教師にボードの角で殴られた」
めぶき「れふとがEXILEのタイミングずらして回るやつに巻き込まれて死んだ」
ひらび「いちごがお弁当食べてて、一口食べた瞬間、あわわ!ってなってるから、どうしたんだろうと思ったら。慌てて「いただきます!」って手を合わせてて可愛かった」
しき「僕国語できなさ過ぎて算数の問題の「水とうに茶が200mlあります」を「水」と「うに茶」だと思い込んで解けなくて泣きそうになってたことがある」
えりか「羽のない扇風機ってどうなの?涼しいの?」
めぶき「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛が出来ない。」
ひなた「それは欠陥品ですね」
えりか「買う価値無し、と」
まな「手紙を届ける時ヒカに「”おんちゅう”って書いときなよ」って言われたので筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。 後日、ヒカに鎖骨の辺りをグーで殴られた。」
ひらび「失敗しない料理を教えてちょうだい!簡単なのでいいから!」
まな「水かけご飯」
せちあ「お湯かけご飯」
いちご「そのままごはん」
ひらび「もういいわ……」
めぶき「ライブ中にしきと普通に会話してる最中に突然『…あの、僕達もう別れたんだし、こういう関係やめない?』って言ってみんなに衝撃を走らせるドッキリ思いついたんだけどどう思う?
れふと「…ドッキリじゃ済まされないレベルで大騒動になるからやめといたほうがいいよ…」
える「「矛盾した言葉を考えろ」みたいなことやってたんですけど、つくも様やひらびちゃんが「巨大小惑星」とか「大人女子」とか挙げてる中、私だけ「このメス野郎」とか「黙って喘いでろ」とかしか思い浮かばなくて人生詰みかけてます」
ひかる「まと、ムニエルは天使の名前じゃないよ」
つくも「まなが寝言で
「あの野郎フザケたこといいやがって…」「えんぴつ野郎が…」「へし折ってやる…」
と言っていたがどんな夢を見ていたんだ?」
せちあ「『かっこいいね!』って言った時に、
「ありがとう。父様と母様の遺伝子DNA二重らせん構造A.T.G.Cの塩基配列が偶然上手くいった結果だし、両親にも伝えておく」
って返してきたつくもが最高に面白かったから皆も『そんなことないよ~』よりこっち使えばいいと思う」
まと「ペコちゃんはなんでママの味なの?」
しき「ママのミルクの味だからだよ」
まと「じゃあしきがくれたから、しきのミルクの味ね!」
その瞬間慌てて「僕のは不味いからだめだよ」 とか言ってしまって周りにいた人が咳払い始めた」
えりか「ジェットコースターの順番待ちしてるときに、 真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれませんね…」って冷静に言ってたすばるさんを見習って欲しいわ」
いちご「あーもー!なんでそうやって自分のことはタナ…タナに…タナに、よいしょって……」
めぶき「棚に上げて」
いちご「そうそれ!」
える「夜のファミレスで食事をしていたら「おじさんのバナナもたべてみんか?」と酔っ払い親父にからまれました。おもわず「むかなきゃ、食べられないんですか?」と返したら、ひらびちゃんがカフェラテを噴き出しました。」
れふと「駅前でめぶきくんが女の子に誘われていて、突然走り寄ったしきくんがめぶきくんに「お前…二股してたのか?女の子には興味ないって…浮気してないって言ってたのに…嘘つき…!」ってビンタして走り去るという悪ふざけするからもう平和だった駅前が一瞬にして修羅場を迎えた」
まと「ミシェル、寝る前に絵本を読んでくれるかしら?」
える「いいですよ、何がいいですか?」
まと「年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試さないどころか自分より立場が弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やして漸く目的を達成するお話!」
える「『おおきなかぶ』ですね…」
えりか「ひなたが「えりかちゃんのためにコカインが入ってないコーヒー買ってきましたよ」と言ったんだけど、ひなた、私が苦手なのはカフェインよ……」
せちあ「いちごの「拡張子ってなあに? 中国のえらい人?」を超えるボケに最近巡り合ってない。」
れふと「最近しきくんが冷たい」
めぶき「それ死んでるんじゃない?」
まな「某テーマパークでアトラクションにならんでる前のプリンセスの服を着た小さい女の子にぶつかってしまったつくも。「プリンセスにぶつかるなよ」と私が言うと「お怪我はありませんか、お姫様?」って跪いたからその子大喜び。女性陣の黄色い声。なんだこのやり場のない気持ち…」
しき「れふとから「パラ宿のイルミネーションが毎年綺麗らしいよ。今度見に行こう。」ってメールがきた、と思ったらまたすぐ「今のはにいなとあおに送るメールだった間違えた。しきくんは蛍光灯でも見てて!」ってメールきた。うざい。」
ひらび「飴と鞭も大切よね」
える「ご褒美ばっかり与えてどうするんですか?」
まな「月城家に電話を掛けた時の応答メッセージがひらびの肉声だった。
「ただいま留守にしております。ピーッという発信音の後にプーッという発信音が鳴りますので、そのあとに受話器に向かって「ペーッ」と言って頂ければポーッという発信音が返ってきます」
知るか!!!」
つくも「まとが『つくも…サンタクロースって、本当に…』とそっと耳打ちしてきたから、いよいよかと身構えていたら『本当に一人で世界中を回ってるの?』と真剣な顔で尋ねてきた。」
めぶき「窓から下をのぞくと、女性が傘を差していた。何色だと思う?」
しき「上から見て性別が分かると言うことは透明な傘を差していたことになる。つまり、透明なビニール傘だね」
めぶき「答えた色は、将来恋人に着て欲しい水着の色という心理テストだ変態」
めぶき「みんなも『あの馬鹿…!』とか呟いて走り出したりするの?」
しき「『まぁ、暇潰しにはなるかな』と言いながら追うかな」
れふと「そんな皆をビルの屋上から見下ろしながら『始まったね…』と呟く」
ひかる「日本昔話のテーマをうろおぼえで歌うも
「♪おいしいご飯にホカホカご飯、あったかいご飯が待ってるだろな♪
ぼくもかえーろおうちにかえろ」しか思いつかない。
そんな米だらけの歌じゃなかったはずなんだけどな」
える「つくも様に誕生日プレゼントは何がいいですかと聞いたら、「まともになったミシェル」と言われた私の気持ちを考えたことありますか」
あお「『背の高い男性は頭を撫でられ慣れてないから、背の高い男性をおとしたいなら頭を撫でると効果的』みたいなのを何かで見た気がしたから、冗談でれふの頭をわしゃわしゃしてみたら、しばらく抱きついて離してくれないくらいには懐かれたからすごい」
ひかる「まなに「かつお節は生きている」と言ってお好み焼きで実践した。「ほら、苦しい苦しいって言ってるよ」の言葉に血の気の引いたまなはかつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ「何でこんな事するの!?何で!?」とわめきちらした。まさか信じるとは思わなかった」
れふと「やばいトイレ行きたい!」
めぶき「もっと早く言えよ」
れふと「ヤバイトイレイキタイ」
めぶき「そういうことじゃねぇよ!!!!」
える「すばるちゃんがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふとすばるちゃんの足元を見ると、そこには、「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていました。」
いちご「買い物行ったんだけど、だいぶ使っちゃって」
せちあ「えっ、大仏買ったの!?」
いちご「驚きすぎだよ。今回は5万円ぐらいだし」
せちあ「え、大仏買って5万円?」
いちご「いくらだと思ったの…」
せちあ「大仏買うなら…億単位?」
まな「せちあが音楽のテストの「作曲家バッハの正式名を書きなさい」という問題で「ヨハン=セバスチャン=バッハ」という正解がどうしても思い出せず「バッハ=バッハッハ=バッハ」と書いて先生に晒されクラスの爆笑を引き起こしていた」
まな「せちあが遊んでいたエアガンを持って『懐かしいですね』と言いながら、数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉を打ち抜いたミシェルさんは、昔何をやっていたのかすごく気になる」
しき「めぶきと遠出した時、ホテルが空いてなくてめぶきとラブホに行ったら「すみません、男性のみでのご利用はお断りさせていただいてます」と言われたから僕が女装して行ったら「彼女さん、この人男性とここに来ましたよ」って耳打ちされたから「えっ…最低…!」って言ったけど、ここのラブホ浮気報告されるの?」
ひらび「散髪に行ったまなとそれに気づいたせちあの意味わからない会話
せちあ「頭、行ったの?」
まな「それ敬語で言ってみて」
せちあ「頭いかれたんですか?」」
あお「にいなとれふが喧嘩をした。我慢ならなかったらしいれふが、「もういい!僕、エビになって海に帰る!」と言って、にいながトイレに立った隙にエビの人形と入れ替わった。そしたら、にいな号泣。」
めぶき「しきから「れふとに話しかけられたとき、忙しくてつい舌打ちしちゃったんだけどフォローお願い」と相談されて悩んでたら、深刻な顔したれふとから「しきくんに話しかけたら、投げキッスをされたんだけどどう思う?」と言われ、すれ違いってこうして生まれんだなーって」
れふと「登校前にルンバのスイッチを入れると、わざわざ玄関まで追っかけてくるので「見送りしてくれるだなんて可愛いな」と思っていた。最近、ただ僕をゴミとして認識してるだけだと気付いた」
しき「薬局でめぶきが『恥ずかしくてコンドーム買えない!』って叫び出してしょうがないから僕が代わりにゴム持ってレジ行ってやったんだけどレジ通してる間中、めぶきが『僕達じゃないから!僕達で使うんじゃないから!』って言ってて頼むから静かにしてくれって思った」
まな「shall I~?」と「may I~?」の違いは頭文字の「S・M」で考えると簡単にわかる。「shall I~?」はひらびが見下しながら「ほら、して欲しいんでしょ?」って感じで「may I~?」 はいちごが上目遣いで控えめに「…してもいい?」って感じだから」
振り込め詐欺に遭った時の野郎の対応
①「俺だよ俺!」に「誰!?」の一言で二時間戦い続けたれふと
②ギターを片手に突然歌い始めためぶき
③「うちの家族は全員死にましたよ」の後、高笑いしてみせたしき
れふと「何となく新婚さんごっこがしたくなってしきくんに「ごはんにする?お風呂にする?それともわ・た・し?」と訊いたら養豚場の豚を見るような冷たい目で「ごはんを食べながら風呂におまえを沈める」と返されたので震えながら土下座したのが今日のハイライト」
あお「水族館行ったときのにいなとすばるちゃん
すばる『あのお魚は?』
にいな『マグロだね~。美味しいよ』
すばる『あれは?』
にいな『クジラだね~。刺身や竜田揚げにする』
すばる『あれは?』
にいな『食べれない』
すばる『あれは?』
にいな『食べれない』」
つくも「父様から生きたままの伊勢海老が届いたのでまとに見せたらそのガサガサした動作とくりっとした瞳をいたく気に入ったらしく「飼いたい」と言うので「(夕飯までの間なら)いいぞ」と伝え、まとが入浴している間に茹でて捌いて出したらさっきから口をきいてくれない」
しき「すばるがグロいシーンある映画とか人刺されたり切られたり刺された状態でグリッとされるときの効果音がセロリによって作られていると知ってからグロいもの見る度に『あぁ今セロリ…セロリ刺された…アッセロリ捻られた……セロリ…』って言ってて真面目に見れないんだけど教えたの誰。」
せちあ「外からドコドコドコドコ聞こえる音がゴリラのドラミングみたいだなと思って、窓の外を見たら、案の定雨が降ってきた。それをまなに伝えようとしたら、間違えて「ゴリラ降って来た!」と言ってしまった」
いちご「『――汝、蛇に唆されたアダムとイヴのように、禁断の果実を望むか?ならば、無惨に切り裂かれた獣の死肉が眠る闇の墓場。全てを凍てつかせる氷の棺桶を探すのだ――』ってせちあからの手紙に書いてあったの…」
まな「林檎が冷蔵庫の中にあります、って事じゃない?」
いちご「シャンプーしてる時に視線を感じるアレ何なんだろう… 怖い…」
ひらび「リンスよ。リンスが順番待ってるのよ」
【イケメンとの違いを感じた瞬間】
れふと「雨の日、えりかちゃんに傘を差し出して自分は折り畳み傘で帰ったつくもさんが高評価を得たって聞いたから、それを真似て傘を差し出そうとしたら徹底的に断られ、引っ込みが付かずに雨の中逃げ帰るえりかちゃんを傘もって追いかけた僕」
めぶき「街を歩いてたとき、すれ違った女の子が突然泣き出したから咄嗟に出た言葉が「どうしたんだい、子猫ちゃん」だった。ちがうんだ、お嬢ちゃんって言いたかったんだよ。だからしき、そんな目で僕を」
せちあ「誰もいないのにドアがとじたりしまったりしてる…何で?」
いちご「え、や、やめてよ!」
ひらび「自動ドアじゃないの?」
つくも「それどっちも閉じてるよな?」
いちご(私はいったい何に怖がってたのかな…)
ひらび(自動ドアとか言っちゃったわ…)
すばる「ひなたさんにもらった悪霊を追い払うと言われるお香を部屋で焚いていたら、姉様が「なにこの臭い…」と言いながら部屋を出ていきました」
あお「ちっちゃい頃、私の家で夕飯の準備中にれふが「ぼくもやる!」ってゆで卵の殻むきを手伝ってた。一緒にやってる時、何事か呟きながら熱中。
「すご…こんなにきれいにむけるなんて…てんさいか、ぼくはきっと、ゆでたまごをむくためにうまれてきた…」
幼少にして天職に目覚めてた」
せちあ「葉っぱについてる線ってなんて言うんだっけ…」
まな「あー…わかった!毛細血管!」
ひらび「葉っぱに血管があったらレタスちぎった時に血まみれになるわね……」
めぶき「朝抜いてきたんだ」
しき「珍しいね、大丈夫?あんまり無理するなよ」
れふと「朝抜いてきたんだ」
しき「朝から下品な話はやめろ」
ひかる「なんでカップルってすぐイルミネーション見に行くの?虫なの?」
せちあ「「告白する時のセリフって何かしら」ってひらびに言われたから、咄嗟に「(壁に手をつきやや上を見上げ髪をかきあげながら)私の人生が茨の道だとしたら、(ここで相手を指差す)君はそう、そこに咲いた、一輪の、薔薇」って言ったら「普段なに考えて生きてんの」って人格を心配された」
あお「ピザって10回言って♡」
にいな「ぴざ、ぴざ、ぴざ、ぴざ…」
あお「じゃあ、これは?(ひじを指差す)」
にいな「あお!!(抱きつく)」
ひかる「学校のベランダで黒板消しをはたいていたら下の階から「こなぁぁぁあゆきぃぃいぃぃいねぇっこっこっろまーでしぃいろく!!」ってせちあさんの声が聞こえたので超はたくの頑張った。」
めぶき「しき、からあげクン食べる?」って言ったら大体「いらない」って言うのに、口の前に持っていくと口を開けて食べる。何回持ってっても口を開けるからおもしろいなと思ってずっと食べさせてしまう。共食い。」
まな「あなたが落としたのは金の斧?それとも銀の斧?」
ひかる「普通のバブ」
まな「泉めっちゃしゅわしゅわする」
せちあ「ブランコのそばをまとが歩いてたら、ひらびが「まと!ブランコの前通ったりしたら、うっかりブランコとぶつかってウグェアァッ!ってなるでしょ!」って叱ってた。なんでそこだけリアルな表現なの」
れふと「「老人ホームって失礼な呼び方じゃのう…新しい呼び方を考えて欲しいものじゃ」って近所のおじちゃんが言ってた」
めぶき「新しい呼び方か…うーん、難しいな」
しき「死ぬ間際ファミリーと森のおうち」
れふと「語呂があってて気持ち良いね!」
めぶき「まぁ、言葉は最低だけどな」
まな「ひらびと温泉にて」
ひらび「まな、ニャンちゅう取って」
私「ニャンちゅう…?」
ひらび「ニャンちゅう」
私「お……お゙ぉ゙ん゙!」
ひらび「ニャンちゅう取って」
私「み゙ぃ゙ば取れ゙な゙い゙に゙ゃ゙あ゙!」
ひらび「ニャンちゅう!」
私「お゙お゙ぉ゙ん゙!」
シ ャ ン プ ー
しき「ツタヤでアニメのDVDを手にとった小学生が後から来た高校生に『それ譲ってくれる?ガムあげるから』と頼まれて『子供だからって食べ物で釣れると思わないでください』と真顔で断ったのを見て、めぶきの『ラーメンおごるから』の一言に釣られて丸一日買い物に付き合った先月の自分に泣いた。」
まな「つくものメールがあまりに素っ気ないから「たまには記号とか使ってみたら?」って言ったら
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
わかった。
そうする
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ってメール来た。
まだ頭で処理しきれてないんだけど、これ私が悪いの…?
にいな「あーーっ!」
あお「どうしたの?」
にいな「あのね!台風があおのプリンさらっていったのー!」
あお「え!?ピンポイントでプリンを!?」
にいな「すごいよね!」
あお「プリン美味しかった?」
にいな「うん!!!!!!!」
ひなた「むかしむかし、いたるところに、おじいさんとおばあさんがいました。」
めぶき「超高齢社会」
ひかる「付け合わせの千切りキャベツを残したままお昼ごはんを片付けようとしたらまとに「好き嫌いはダメよ」って言われたから「園児に言い聞かせるように言ってみて」ってお願いしたら、はにかみながら「ひとくちだけ、頑張ろ?」って言ってくれたので結局完食した」
つくも「国語の読解で、いちごが「心がまっすぐ」って答えたかったのだろうが「心がまっする」と書き間違えていた」
ひかる「昨日まなが言った「生足魅惑のマーメイドってことは上半身は魚だよね」って言葉が頭から離れなくて生活に支障が出る。」
めぶき「タイトルが「私の家来ちゃいますか?」ってスパムメールきた
「いやいや家来じゃねえよ」って思ったけどよく考えたら訓読みだった」
れふと「ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさずにいなが「れふくんのが落ちた!」といった。
僕だけ食べられなかった…」
しき「れふとに「謝れ」って言うと「なんで謝らせたがるの?僕のごめんなさいがそんなにかわいいの?」と言ってくるんだけど」
あお「授業中ににいなが寝言で「肉まん…肉まn…むにゃ」と言ってたので放課後肉まん買ってあげたら
「えっ!何で食べたいって分かったの??」と、今幸せそうに食べてる。なんか私も幸せ。」
せちあ「IMEパッドでかっこいい字を探してて、左が血、右が刃っていうかっこいい字があった。『衂』これ。
読み方は分からなかったから『ブラッドエッジ』と呼んで、オンラインゲームに使ってた。†衂†って。
つくもに言われて気づいた…これ『はなぢ』って読むの…」
ひなた「歴史の授業中に17条憲法の話になって先生がうとうと寝ていたしきさんに「おい月城弟!この憲法を作ったのは誰だ!」と聞いた時、しきさんは寝てるのは誰だと言ったものだと思い「ぼ、僕じゃないです!!」と叫んでいました」
えりか「まとちゃんがルンバに餌あげてた。小さく切ってあげたら食べられるのよって」
れふと「心肺蘇生が成功したら『ありがとう』と目を開ける人形を使って救急法講習を受けた
僕→人工呼吸しようとしたら何故か人形が無言で目を開けたため終了
しきくん→心臓マッサージするたび『肋骨が折れました』
めぶきくん→『大丈夫ですか?』と近づいただけで『ありがとう』と人形蘇生」
せちあ「避難訓練の「お・は・し」って知ってる?」って聞かれて「お前を はなさない しなせない」 って答えたまな、今思い出してもイケメンすぎる」
めぶき「ミニストップでファーストフード頼んだ時に 「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。」
あお「先日、すばるちゃんが「きゃーかわいー」と言いながらスーパーの袋を追いかけてた。白い小犬だと思ったらしい。」
える「女の子がつくも様にアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言ってつくも様が「そうか…運ぶのか」て言って笑いそうになったけどその後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン!」って言ってつくも様が「こいつも…運ぶのか」って言って笑いました」
せちあ「みんなで泊りがけで遊びに行った日の夜に、『ふふふ、チョコおいしい…』と楽しそうな寝言を言ういちごにまなが『違うよ、それはうどんだよ』と囁きかけた。いちごは『…うどん?…』って混乱して悩んでた」
めぶき「「れふって天然だよね」とれふとに言ったら 「僕病院で生まれたんだけど…」って返されたからコイツを天然記念物に認定しても良いと思う」
えりか「そういえば宿泊学習の予定決めのとき
先生「夜ホテルに着いたら、男子は女子の部屋に行ってはいけないからな」
めぶき「皆でトランプしたかったな…」
先生「男女間で"間違い"があったら困るからな」
しき「男同士なら間違いがないとでも思ってるんですか?」
これが忘れられないわ」
ひらび「修学旅行中に訪れた場所で「コイの餌 10円」の看板があり、せちあをふと見ると10円玉をコイに投げてたわ。」
めぶき「セールスかかってきていちごが出たんだけど「家族での夏のご旅行等は計画されましたか?」「めぶきはもう…っう」「?!…え、」「うっ…海で」「誠に申し訳ございません!」「いいんです…まさか海でソフトクリームを喉につまらせるなんて…」僕はどんな死に方をしたんだろう」
えりか「今日電気屋で、ダイソンの羽根のない扇風機を見て、皆で「これでどうして風が出るのか」を推理していたんだけど、ひなたの「もともと風が吹いてる所にこれを置いて、ここから出てるような気にさせてるんじゃないですか」という天才的発想の答えがずっと頭から離れない。」
える「「ハバネロ」「年金」「デュクシ」
一見なんの関連性のないこれらの語だけど、繋げて何度か声に出して読むととある有名漫画のタイトルが浮かび上がってきますよ」
いちご「今日学校で「いちご狩りの季節だね」って言おうとしたらなぜか「刀狩りの季節だね」って言ってしまいあだ名が秀吉になった」
しき「僕だけを見て。君が少しでも僕以外を見つめてしまうだけで僕は感情を抑えきれない程 熱くなるんだ。君を束縛したい。君は僕だけを僕以外は誰も見てはいけない。君は僕だけのもの僕だけのもの僕だけのもの浮気は許さない許さない許さない許さない許さない扇風機」
ひらび「「NO MUSIC NO LIFE」って書いてあるTシャツ着たせちあがイヤホン外したから、多分そろそろ死ぬわ」
【授業中目が合ったら】
しきは手で銃作って「ばーん」ってやってくる系男子
めぶきは一回逸らしてもっかい見て「見すぎ」って笑う系男子
れふとは何で見られてるか分からなくて「…?」って無言で顔傾ける系男子
すばる「数ヶ月前に、ミニトマトを種から植えたんです!小さな家庭菜園にわくわくしながら、大事に育ててきたんですけど、ずっと、違和感を感じてて…。今日その違和感が現実のものとなったんです。…朝顔の花が開いてました。なんで…」
つくも「ひらびから「12/24はどうする?」ってメールが来たから「約分して1/2にした方がいい」って返信したら音信不通になった」
まな「親子丼といえば今日「うちの親子丼は卵と鶏だけじゃなくて豚肉を入れるんだ。コクが出て美味しい」と言ったら「それもう親子じゃないじゃん!」「名前付けなおした方がいいわよ」とフルボッコにされた挙句「母子家庭と内縁の夫丼」というあんまりなネーミング喰らった。
めぶき「すごく久しぶりに私服で電車に乗ったら何者かにお尻を揉まれて、あんまり騒ぎたくなかったからスマホのメール画面に「僕、男です」って打って後方にかざしたら背後に居たおじさんに「存じております」って小声で囁かれた。戦慄のひと時。」
れふと「お盆だからお墓参り行くよ!」と急に言われて、何の準備もせずに行ったんだけど、流石にお供え物の1つや2つはしないとマズイかなと思ってカバンを漁ったら、遊戯王のデッキが入ってたので、「死者蘇生」を1枚お供えしてきた。これで先祖めっちゃ帰って来れる。」
ひらび「さっきいちごが目を離した隙に、食べかけの鳩サブレを鶏肉の部位別に割ったら泣きながら叩いてきた」
いちご「つくもちゃんに教わるまで『命あっての物種』を『命あってのものだね!』だと思ってた。かなり恥ずかしかったんだけど、この間まなが『命あってのブッシュ』と読んでた……世界は広いね」
しき「勝手に唐揚げにレモンをかける奴が許せないって奴がよくいるけど、正直「レモンかけていい?」って聞かれて「いいよ」って答えたら僕の目にレモンをかけてきためぶきに比べれば全然許せる」
れふと「だーれだ?」
にいな「だぁれ?」
れふと「ヒント!にいなが一番信頼してる人!」
にいな「えっと~…あお?」
れふと「ざんねーん!!!僕でした!!!!!ざんねん!!!!僕が!!!!!!!」
まな「どうでもいいこと言うけど、「ほしいものリストの対義語はやきいものショパン」ってギャグずっと言ってるんだけどひらびに相手にされない」
めぶき「家の計量器が壊れてたので僕がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこに粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキングした。」
れふと「夜寝てたら急に金縛りに遭った。変な気配がして目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっちを見てた。その時霊がどんなものかよく分かってなかった僕は、心の中で『宝くじが当たりますように』ってその顔達にお願いしてみたら、すべての顔がハァ!?って表情になって消えた」
えりか「涙の数だけ強くなれるよ」
ひなた「アスファルトを裂く花のように」
めぶき「強すぎじゃないかそれ」
ひらび「すばるがしきに怒られていて、はいとしか答えなかったのでさらに怒った。するとすばるは『じゃあはい以外なんて言えば良いんですか!!ソイヤとでもいえばいいんですか!!?ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足ですか!!!!』と逆上してた。」
せちあ「皆の名前を『永遠の闇』『不滅なるもの』『無に魅入られし心』『絶望からの来訪者』『片翼の天使』『人類の憎悪』『幻滅の悲哀』『漆黒にとらわれし姫君』などで携帯電話に登録したら、誰から電話が来たかわからなくてすごく不便」
あお「にいなにクイズです!」
にいな「いいよ!」
あお「では次の問題に答えてください」
にいな「うん!」
あお「この世に私がいないとします」
にいな「いや~(´・ω・`)」
あお「私もぉ~(´・ω・`)」
ひかる「クイズは?」
えりか「れふとさんが制服を脱いだらバチバチッと静電気の音がしたので「今の静電気の音すごかったね」と声をかけたら、急にキメ顔で「僕の雷の力が勝手に…驚かせてごめん…」って。いろんな意味で驚いたわ」
れふと「ル…ル…もうないんじゃない?」
めぶき「ないな」
しき「れふがんばって」
めぶき「1回だけパスが使えるよ」
れふと「ならパス!」
めぶき「パス」
しき「パス」
れふと「意味ないじゃん!」
える「白雪姫の絵本を読んだらしいまと様が「ミシェルほらリンゴよ〜♪」と言いながらエアりんごを渡してきたので一口かじって「うっ…ぐ…ぐぉぇああ!げふ!げふっ!げええ!ひゅっ…ひっ…ふー」とリアルな死に方を演出したら大号泣して取り返しがつかない事になってつくも様に怒られました」
せちあ「ドラクエを徹夜でやりまくった朝、コンビニ行くとき財布にお金が少なかったんだけど『途中でモンスター倒せば貯まるか』とか考えて家出た」
まな「短歌大会に出されたしきの作品『ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ』が市長賞に選ばれた。
本人談『まじか、と思った。先生も何かの間違いかと思ったそうで、めぶきからは奇跡だといわれた』
これはさすがにツボった。」
ひらび「さっきせちあと二人でご飯食べに行ったんだけど
私「私はラーメンにするけどアンタは?」
せちあ「私もラーメンで」
店員「ご注文は?」
私「ラーメン2つ」
せちあ「私もそれで」
4 つ 出 て き た
しき「
めぶき「疲れたーだるいワン」
僕「お前ワンとか言うキャラじゃないだろ」
めぶき「ワンワンワン」
僕「うるさい」
めぶき「通訳するとお腹空いたって意味なんですけど」
僕「(無視)」
めぶき「ワンワ…クゥン…」
最後の「クゥン」で何だか哀れになって結局ご飯奢っちゃったし」
まな「パンツをベンツに変えると上流家庭の会話になる!!」
つくも「ベンツ見えてるぞ」
ひらび「見せベンツよ?」
せちあ「私のベンツがどっか行った」
える「まと様に「スパゲッティ」という言葉を教えました
「すぱげっち」とたどたどしくも覚えた様子
後日、これは「パスタ」とも言うんですよと教えたら、「ぱすた」と言えました
しばらくして、スパゲッティと私を交互に見ながらまと様が「ぱすたっち?」と言いました
癒されました」
しき「今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた。えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人がというかなぜ僕───と色んな考えが駆け巡った末 あちらのお客様の方を向いたらいつも以上のドヤ顔で手を振るれふとがいた」
れふと「虫と会話出来れば良いのに。そしたらお互いに「僕の半径3メートル以内に近づかないでね。殺すから」とか「ここ開けとくから出て行ってくれない?」とか「今どこにいるの?怖いからマジで出てきて」とか伝えられるのに。」
めぶき「そんなこと言ってないでお前も早くゴキ探せ!」
あお「それはライブ先での出来事でした… 映画『二十四の瞳』の舞台にもなった香川県・小豆島。そこの手延べ素麺を食べながら、漢字の苦手なにいなは『あずき島』って読むんだろうなと思っていたけど、私が甘かったです」
にいな「おまめ島」
しき「朝の蜘蛛は神様だから殺してはいけない、とすばるに聞かされ、12時になった瞬間に「朝は終わりよ!!アンタの命もね!!」と言いながら蜘蛛を叩きつぶした姉さんを思い出した。」
つくも「『地震!超揺れました!そっちは無事?無事ですか?(可愛い絵文字)』というメールがにいなから届いて、此方は大丈夫だと返信しようとしたら変換予測の1番上にあったものを打ち間違え『此方は大爆発だ』と送ってしまった
今頃一人で泣いているかもしれない…。」
せちあ「コアラのマーチの対義語は?」
まな「ゴリラのレクイエム」
まと「寝惚けたすばるに、眠気を覚ましてもらおうと水を渡したら「パルプスのお水… せっかく広い土地で流れてたのに… うぅ…人間のエゴで、こんな小さいペットボトルに詰めてごめんね…!!許してね…!」と水に謝っていたわ」
あお「風でスカートがめくれたときに咄嗟に発した一言が「きゃあ!私のスカートがオープンザプライス!」で横からひかるちゃんが「1、10、100、100円!」って言ってくれたけど…。予想以上に安かった…」
ひかる「『シャボン玉飛んだ。屋根まで飛んだ』という歌について、『屋根まで飛んだ』というのは『シャボン玉が屋根の高さまで飛んだ』派の私と、『シャボン玉と一緒に屋根も吹っ飛んでいった』派のまなとで、乱闘寸前にまでなったことがある」
しき:姉さんからの手作りチョコを貰ってる人へ。それは僕の手作りです。
せちあ「なんでRPGって主人公みんな少年少女なの?」という問いに「歳をとると1日寝ても全回復しないから」
という答えが本当に辛い」
ひなた「よく悪役が「野郎、こなごなにしてやる!」などと言いますが、「粉」の定義を調べたところ「直径がおよそ0.1ミリ以下の物」を言い、それ以上の大きさの物は「粒」だと。いくら人を殴っても直径0.1ミリ以下にはならないので、「野郎、つぶつぶにしてやる!」が正しいです。すごく弱そうですね。」
れふと「恵方巻きって拷問に近くない?あんな大きい太巻き黙って食えってアホじゃないの?」
しき「ん…ぁぐぅ…こんなおっきいの…は、入らないよぅ…」
めぶき「お前は黙って食え」
あお「にいなが夕飯の時に「れふくん、だいふき」とれふに言って、れふが慌てながら「僕も大好きだよ」と返したら真顔で「違う。台ふき」って言われてて見てるこっちが切なくなった…」
しき「今日めぶきと街歩いてたら、前の人がハンカチ落としたから拾って渡してあげようと焦って声かけた。
「このハンカチ、そなたの…」
「そちら」と「あなた」がくっついたんだってば!!!落とした人にもめぶきにも笑われた…もうやだ帰る…」
える「つくも様は本読んでるときに話しかけると「うるさいお前は嫌いだ」とか言うから「じゃあうるさくない私は好きなんですか?」と聞くと「そうでもない」って返してくるあたり」
せちあ「鮫が人を襲う映画を見てた時。もし出くわしても逃げ切れないよね、という話をしていたらまなが「鮫より速く泳ぐ必要は無いよ。ただ、一緒にいる人間より速く泳げばいいだけ」って言ったのがじわじわきてる。」
しき「淡いピンクの米にあんこが乗ったモノが出てきた。何コレ?ってすばるに聞いたら「赤飯」だと。とりあえず一口食べてみた。甘いような酸っぱいような…。どうやって作ったか聞いたら「アセロラジュースで炊きました」微笑むしかなかった。」
ひなた「ホットケーキミックス貰いました!これ使ってマフィア作りましょ〜」
えりか「抗争?」
めぶき「perfumeのPV見てたら、れふとが「のっちってどれ?」と言うから、「ボブの子だよ」と答えたら「ボブ?この子のお父さんはボブっていうの?この子はハーフなの?」とか言い出して腹筋やられた。」
しき「実はこれが僕の本体。今まで術を使って人間の姿に化けていたけど、とうとう時間が来てしまった。今までありがとう。」という意味深なメモと一緒に机の上にワカメを一枚置いて、それを見たまとの反応をこれからえると一緒にモニタリングしたいと思います」
めぶき「2人で店から出ようとしたらいちごが引くドアを押して出て行こうとした。当然ドアは開かないけど、いちごはさらに強くドアを押す。その時のむっとした表情が可愛かったんだけど、僕の視線に気づきハッとしてドアを引いて一言「ひ、引くドアだった…」僕は笑いをこらえながら店を出た。」
あお「地図を見ながら「5cm先のセブンイレブンを右折だよ」という道案内をされて以来、にいなに地図を読ませるのは止めて私が読んでいる。」
すばる「部屋にものすごく大きいスズメバチが入ってきて、思わずえるさんの方を見たら「大丈夫」って頷いて、チャッカマンに火を付けてキンチョールを噴射、即席の火炎放射器で焼き払っていました。スズメバチよりそっちの方が気が気じゃなかったです。」
しき「腹痛い…」
めぶき「大丈夫か?どんな風に痛いの?」
しき「痛みに表現なんてある?」
めぶき「キリキリだとか、ズキズキだとか」
しき「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じ」
めぶき「病院行こうな」
ひらび「買い置いてたドーナツを特に悪気なく私が食べ尽くしたせいで、ウキウキと歌いながら箱を開けたすばるが
「♪ド~はドーナツの、ど、どうして…」と膝から床に崩れ落ちていて今すごく気まずいわ」
れふと「昔にいなに『暇だからお姫様ごっこしよう』って誘われた。『いいよ!僕は何の役?』と聞いたらにいなに『八百屋』と言われ、にいなとあおが舞踏会のシーンやってる横で『らっしゃい!』って呼びこみしてたんだけど、僕って必要あった…?」
せちあ「前にマックでテイクアウトをした時、私の月見バーガーにだけ卵が挟まっていなかったという悲しい事件があったんだけど、今回買った月見バーガーに私のにだけ卵が二つ挟まっていたという謎の奇跡が起きたから、「卵が時空を超えた!」「卵は裏切らなかった!」と3人全員で大盛り上がりしている」
めぶき「急に眠くなったから寝ていたんだけど、起きたら自分の周りが白線で囲まれて、さながら事件現場になっていた。花まで供えられていた。犯人はたぶんしきとれふと。あいつら覚えとけよ。」
つくも「ま、まとは無事なのか!?」
せちあ「ケッケッケ、無事だ。騒がれると面倒だから今はちょっと大人しくさせてるけどな」
つくも「何を!?まさか手荒なマネを…!」
せちあ「カニを食べさせている」
つくも「厚遇」
すばる「まっくろくろすけって一体何だったんでしょうね?」
ひなた「ゴキブリをマイルドに表現したモノじゃないですか?」
すばる「もう二度とトトロが見れない…。」
れふと『ちょっと聞いて日曜にヂィズニーランド
ぢぃ
じぃ
dふぃ
このパソコン壊れてる…』
めぶき「ひらびさんが黒いシフォンケーキ作りたかったらしくごはんですよを入れていたけど、あれを完食するのは本当に辛かった。食べれば食べるほど、口に近づけば近づくほど、僕の中の何かが聴いたことのないおかしな警鐘をならして、笑いながら食べるのを強要された。」
まな「煮込みハンバーグを作るのに生のハンバーグを煮込んでミートソースになり、クッキーを焼けば練炭ができ、ラードと間違えて練乳入りの野菜炒めを作り、『ヤバめの錬金術師』の名を欲しいままにしてたひらびが、めぶきを食中毒で病院送りにするという偉業達成を報告するね。」
しき「チョコより甘いものってな~んだ?」
れふと「ん~?わかんない~」
しき「おまえの時間に対する態度だよ」
ひなた「『モッツァレラ』って『引きちぎる』って意味らしいですよ」
れふと「そうなの?…今日からキミとはモッツァレラ(絶交)だよって言うとまろやかになるね」
ひなた「さすがチーズですね」
あお「にいなと話してたら「あおが勧めてくれたアレ、美味かった」と言われた。何がと聞くと「ガリガリフラリーノ」と返ってきた。フルーツグラノーラだった。」
しき「家に帰ると姉さんが血まみれで倒れてた。すばるが泣きながら姉さんの体を揺さぶっている。「姉様!嫌いって言ったのは嘘だから!目を覚まして!」」
めぶき「しきに「れふとが今度みんなでディズニーシー行こうって言ってたよ」と伝えたところ、しきから「僕まだ、ディズニーAもBも行ってないんだけど、いきなりCでもいいのかな…」と言う予想外な答えが返って来たため、真実を教えていいのか真剣に悩んでる。」
まな「街路樹の下を歩いてて、ふと見たら腕に毛虫がついていた。しかも毛虫は服の生地にシッカリしがみついてて、とれない。段々素肌の方に下降を始めて、パニックのあまり人目も気にせずウルトラスーパー高速阿波踊りみたいな動きしてやっととれた…」
せちあ「世界三大美人って誰だっけ?」
いちご「クレオパトラと」
ひらび「楊貴妃…で」
まな「最後は秋田小町」
つくも「秋田小町は米だ」
にいな「このまえもちってせんべいおいしいね!」
あお「何食べてるの?」
にいな「せんべい」
あお「(袋を指差し)これ(煎餅)なんて読むの?」
にいな「まえもち」
いちご「問題です!無人島に林檎が一つ、包丁を二回だけ使って三人に分けるには、一体どうしたらいいでしょう?」
まな「一人を刺して林檎を二等分」
つくも「横に包丁を入れて三等分するんじゃないのか…」
めぶき「テレビで「ブラジャーはインドネシア語で『勉強する』という意味」というのを見た僕としきで、試験前に「しき、ブラジャーしてきた?」「ノーブラだよ。だから落ち着かない」「僕はしてきたよ、ブラジャー!」とか言ってたら周囲に聞こえてたらしく、しばらく変態扱いされた。」
すばる「みりんって10回言ってください」
あお「みりんみりんみりんみりん……」
すばる「では首の長い動物は?」
あお「キリン」
すばる「ざんねん、象さんでした~!引っかかりましたねあお!!」
あお「???」
洗い物中に電話に出たいちご「ごしごし?」
せちあ「ラーメンのトッピングはどうする?」
ひらび「じゃあネギ、もやし、コーン」
せちあ「ねぎ!こやし!モーン!」
えりか「朝、学校の階段を上がっていくとき、片手にゴーヤを持ったすばるさんとすれ違って『なんでゴーヤ?』と思ったんだけど、めぶきと途中ですれ違ったらしく、めぶきに私が思ったことをそのまま突っ込まれて 「ああっ!!傘じゃない!?」 って叫んでて笑った」
れふと「自販機でコーヒーを押したらお茶が出てきたから、お茶を押したらコーヒーが出るかと思ってお茶を押したら、お茶が出てきた。そこにしきくんが来たから
「しきくん!!」
「何?」
「この自販機、お茶を押したら、お茶が出てくる!」
「頭大丈夫?」
って僕のこと心配された」
めぶき「コンビニに入るとき、入り口のマットにつまづいてしまった。
僕「うわっ」
店員「大丈夫ですか?w」
平然を装いたくて、何か買おうと
僕「チキチキアチンバーください!」
店員「アチアチチキンバーでよろしいですか」
ああああああ
あお「小さい頃の食卓での会話。
にいな「あお、ピーマンたべたくない」
私「好き嫌いは体によくないんだから、何でも食べたいと思わなきゃ!」
にいな「じゃあ、これ0こたべたい」
私「数学的に拒否してもだめ」」
つくも「ひらびが毎日何かしらメールくらいしなさいよと言ってきたんだが、どんな内容のメールをすればいいのか分からなくて悩んだ。結局、『件名:定時連絡 本文:23時 異常なし』と送っておいた」
せちあ「昔書いたポエムが出てきた。読もうと思ったけど、出だしの「私の心はダイヤモンド・ダストオールマイティオールナイト」で心が折れた。」
すばる「サンタさん…」
ひらび「さん、なんてつけなくていいわよ…」
すばる「タ…」
ひらび「絵の具にある緑ってなんだっけ?ボヘミアンみたいな。誰か知ってるかしら?」
まな「ブラジリアン」
つくも「ベジタリアン」
せちあ「エイドリアン」
いちご「全員違う」
いちご「つくもちゃんがドアノブを触って静電気がパチッと来た後に「チッ、結界か…」とつぶやいてた…」
える「私はチャーハンを炒める時『仮想中華屋』になる。『チャオエ!チャオエ!イーティーパンパ!』と適当な中華風中国語を叫びながらフライパンでご飯を炒める。時々、後ろを振り返り、『アーチャンラー!!ヤオウェイ!ヤオウェイ!』と叫んで指図する。もちろん誰もいない」
あお「男子たちが
めぶき「こいつ、本気で世界を救うつもりか…」
しき「バカだな…どうせ無駄だ。何も変わらない」
れふと「どうしてここまで出来るんだ…!?僕は…僕は…!」と、透明な募金箱の中の1000円を見ながら動揺してた。」
ひかる「風呂の中にバブを放り投げたと思ってたら『卵わかめスープ』だった死にたい…」
まな「一万年と」
せちあ「二千年前から」
ひらび「暮らしを見つめる」
いちご「ダイワハウス」
まな「ハーイ」
つくも「それはヘーベルハウスだ」
れふと「やばいこれはやばいやばいやばい何年前か忘れたけど昔ふざけてプレステにハム突っ込んで壊したんだけどアアア押入れ掃除してたらプレステ出てきたんだけどハムそのまま入ってるやばいハムがやばいことになってるこれはやばいハムなんで入ってるんだやばいなんで放置これはハム?ハムだ」
まな「iPhoneの予測変換の『こいつこの単語打ったから次これ言うだろうククク…』って雰囲気なんなの。『おはようございます』の後に『ボンレスハム』なんて言うわけないだろ。私の何を知ってるの。なめんなよ」
ひらび「今廊下ですれ違ったせちあが『♪あったまでっかでーか さえてピッカピーカ それがどうした エビバディセイウォンチュー』って歌っててたぶん4日は思い出し笑いに悩まされるわ」
れふと「なんとなく短歌つくってみようと思って考えたら「マシンガン バババババババ」からはじまる一首しか思いつかない」
めぶき「しきが人混みで何の脈絡もなく「おちんちんランド」と言い出したので僕は焦る余り自分でも何を言ってるのか分からず「しき!こんな所でおちんちんランドのことを言ってはだめだ!」と口走ってしまい、おちんちんランドの秘密を代々守り続けているみたいになってしまった」
ひなた「テレビに黒い色が多いのは黒色だと熱が発散しやすいからで、冷蔵庫が白いのは冷気を逃がしにくいかららしいですよ」
まと「じゃあ、パンダは冷暖房完備だったのね!!」
まな「英語で話しかけられたけど ふふ~ん はは~んで乗り切った」
れふと「意味はわかんないけど「そるぼんぬ ぺぺっそ」っていう言葉が好き。意味はたぶん無い。けれど頭の中で何度も響く。そのたびに好きになる。だから誰かに伝えたくて、めぶきくんに教えてあげた。機嫌のいい日には8回くらい教えてあげたりする。そうしたら昨日遂に、病院行けって言われた。」
めぶき「ゴキブリを始末したら虫好きなしきに「虫はただそこに居るだけだろ!お前ただそこを歩いてるだけの普通のオッサン殺すのかよ!」と言われ「普通のオッサンは殺さないけどいつの間にか家に上がりこんでて台所でゴミ漁ってるオッサンにはそれなりの処置をさせてもらうよ」と答えた時の僕の真顔」
れふと「めぶきくんが『前ならえ』で刺されて死んだ」
せちあ「ミシェルさんがマイナスイオンを発生させる扇風機を買って「この扇風機はイオナズンが出るんですよ」と言っていた。東芝の技術力、恐るべし」
めぶき「野菜を切るときに葉が「み゛ゅっ」みたいな音するんだけどその音があんまり好きじゃないから「嫌だよね」って話してたらひなたが「野菜の最後の遺言かもしれないですね~」って笑顔で言ってきてもうなんか引きずりまくって野菜がみ゛ゅって言うたびに泣いてる」
baseballを読めないにいな「ばせばじゅういち」
しき「刃物の起源は宇宙人がもたらしたんだ」
めぶき「は?」
しき「だって、刃物って鋭利やん!?」
めぶき「は?」
つくも「ひらびに「月が綺麗だな」と言ってみたら「それ出典が不明らしいわね」とだけ返って来た。」
ひかる「珍しくあおとにいなが喧嘩していた。にいなは「もおー!わたし今、頭からコックさんの帽子みたいな煙が出てるんだから!」と怒鳴っていた。…あれか。」
【算数】しきくんはネオン街に飛び出した。街の喧騒が全てを忘れさせてくれる。争い、孤独、裏切り。信頼は疑心に変わり、愛情は憎しみへと変化した。しきくんは荒んだ心の隙間を満たすように夜の街へ消えていった。底辺2cm,高さ3cmの三角形の面積を求めなさい。
【算数】めぶきくんはお買い物を頼まれて80円のリンゴを手に取りました。でもここでふと疑問を感じました。何故リンゴ1つが80円なのだろう、これは格安とか言うレベルの話ではないと、きっと何かわけありの商品なのだろうと不安にかられながらも買って行くめぶきくんの葛藤に費やした時間を求めよ
【算数】れふとくんは1本50円のバナナを握りしめ、静かな牢獄の中、決意の眼差しで天を仰ぎ、静かに呟きました。「例えどんな目に遭おうと、生きてここから脱出してやる」常に希望を捨てず、最後まで運命に抗おうとするれふとくんに運命は微笑んでくれるでしょうか。
【「I kill You」を夏目漱石風に訳せ】
まな「朝日を拝めると思うなよ」
せちあ「吾が輩は君を殺す 理由はまだ無い」
ひらび「あなたの世界に私はいらない」
いちご「今日は新月ですね」
つくも「明日の月は綺麗でしょうね」
しき「理想のタイプですか?えっと…あ、色白で…」
にいな(お米だ…)
しき「柔らかい雰囲気で…」
にいな(お米だ…)
しき「あったかい感じなら理想的です!」
にいな(お米だ!!!!!!)
れふと「真っ白のズボンの股間にカレーをこぼしたら本人より周りが慌ててみんなにおしぼりで股間を叩かれています、現場からは以上です。」
まな「ヒカに「今日のごはんなに?」とメールしようとしたら予測変換が荒ぶって「今日のゴリラ!!!!!!!」と送信してしまった。慌てて訂正のメールを送った次のヒカからのメールには「バナナウホ」とだけ書いてあった。」
せちあ「先生に「君は授業中にときどき集中力が3万になっていることがあるな、注意するように」と言われた…普通は何万くらいあるものなんだろう?」
いちご「花火を見てる時「たまや~」「かぎや~」と周りが叫ぶ中、「硝酸バリウム」「炭酸ストロンチウム」とひらびちゃんとつくもちゃんが花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでいた」
厳しくも優しいひらび「麺つゆでも飲んでれば?水で割ってね」
あお「お昼、何食べる?」
れふと「何を食べている僕が見たい?」
あお(新しいなぁ……)
しき「最近僕が驚愕した事は、2人きりの部屋でまとがいきなり「明かり、消してもいい?」と言ってきたから、ビックリしながら頷くと「見て、このペンすごいわ。文字を書いてる間だけピカピカ光るのよ」と地味にはしゃぐまとを、まざまざと見せつけられた事」
せちあ「なんでパピコは二本なの?」
まな「二百本だと食べにくいからね」
せちあ「確かに。やるなあグリコ」
れふと:道行く2人の会話
いちご「寒いね…」
めぶき「そうだね。…いちご、手冷たい。僕のポケットに手入れときなよ」
いちご「…うん」
道行く僕と突然話しかけてくるネパール人の会話
ネパール人「サムイネ」
僕「!?」
ネパール人「ガンバッテネ」
僕「ア…アァ……」
しき「マックと言えば、ベーコンポテトパイが凄い好きなんだけど脳内で復唱してたらゲシュタルト崩壊して
僕「ボーゲンペテトポイ下さい」
店員「ブフゥwwwwwwwww」
ってなったからそれから一度も頼んでない」
つくも「少し太ったんじゃないか」
ひらび「もうちょっとオブラートに包みなさいよ」
つくも「そのワガママボディーは矯正する必要があるな」
ひらび「いきなり謎のセンス発揮しないで」
すばる「ジンジャーって何だか知ってますか?(得意気)」
めぶき「知ってる」
すばる「正解は、ショウガでした!」
めぶき「知ってる。じゃあジンジャーエールってどういう意味?」
すばる「エールは、応援という意味です。だから…つまり…?ショウガ頑張れ!とかそういうこと?です!」
せちあ「毒の沼のド真ん中だったり海底ダンジョンの最奥だったり魔王城の右塔頂上だったりにご丁寧に置かれたレアアイテムが入ってる宝箱、あれはいったい誰が置いてるんだろうね?」
える「あれはかつての冒険者の死体を宝箱という形でマイルドに表現しているだけですよ」
あお「うなぎパイ食べながらにいなが「うなぎパイがあるならあなごパイもあるのかな」って言うから検索したらあなごパイは存在し「じゃあどじょうパイは」って聞くから検索したらどじょうパイも存在し「じゃあじゃあウツボパイは…!?」って聞くから検索したらウツボパイまで存在したので二人で大興奮」
めぶき「しきとれふとの「風強いね」「僕の方が強いよ」という会話がジワジワきてる。」
ひなた「もし洪水で人類が一瞬でいなくなって自分一人だけが残ったとしたら、水は井戸水、食料は家畜と畑の野菜、暖と明かりは辺りの木を燃やすのでしょうね……」
しき「そんなことより人類にカウントされてないことに絶望して不貞寝するかな、僕は」
せちあ「かっこつけしりとり!(片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方を指差しながら)腐れ外道の蝉時雨」
つくも「(仁王立ちして天を睨みながら)冷凍みかん母性本能改革」
まな「(クラウチングスタートの姿勢で)屈折した防虫剤」
にいな「豆レーズンどこ~?」
あお「まめれーずん?」
にいな「あの、しゅしゅっと吹いてにおい取るやつ」
あお「ああ、ファブリーズ…」
にいな「そうそう、それ!」
語感だけ合ってた。
しき「数学って『はんぺんを出します。はんぺんをしまいます。結果カレーができました!』って感じしない?」
れふと「僕は『パルビネスペンペンピーとピルビリンニュカスをペロペロロジャー二コフで結果フォイネルフュルンヘンができました!』って感じ!」
めぶき「やばいな」
せちあ「教室の蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回してたんだけど、いつの間にかつくもが入口からこちらを見ていたので固まったら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去った」
まな「いちごが留守電に残したメッセージが「はいっ!」という元気の良い声から始まっていたんだけど、「発信音の後にメッセージを残してください」のアナウンスに返事をした可能性がある。」
すばる「このまえしきの自転車を借りたらブレーキが壊れていて植木に突っ込んじゃったんです。傷だらけになり服も破れてしまって、泣きながら帰ると、姉様に「どうしたの!?」と聞かれ、泣きじゃくっていたため上手く説明できず「し…しき…」と呟くと、姉様は突然フリーズしちゃいました」
えりか「めぶきの「なんで霊ってみんな髪が長いんだろう?」って意見に返されたひなたの「床屋に行けないからじゃないですか」の説得力」
ひかる「「父親」とタイプしたら平仮名入力になっていて、「かにかにランチ」と出た時の衝撃」
れふと「にいなが「ここ寒い…サンダルの中寒い…すっごい汗かいてる…」とかわけのわからない寝言をいうから起こして「今なんて言ったか知ってる?」って聞いたら「ふでばこ?」と言われたので「そうだよ」と言って寝かせておいた。」
めぶき「僕らの年頃の男子なんてきっとどんなに表面上は穏やかでも検索履歴にはドン引きするようなことが残ってるんだろうなぁとか思って、一回しきのケータイを勝手に見てみたら「ミルフィーユ 食べ方」「ミルフィーユ 上手に食べる」「ミルフィール 潰れる」って検索してて真顔になった。」
ひかる「「葉っぱの野菜ってめくっていくとどんどん小さくなるのかわいい」とすばるにいったら「わかります!チンゲン菜のかわいい写真あるんですけどみますか?!」と言って携帯の画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。」
まな「つくもは何階から落ちたら死ぬの?」
せちあ「これトリビアになるよ」
いちご「気になるね」
つくも「私のことが嫌いか?」
ひらび「この前屋上から落ちたのに無傷だったからでしょ」
ピーー…
先生「何だ今の音は」
せちあ「…私のたまごっちが死んだ音です。この子昨日から様子がおかしくて…心配で連れて来ててそれでっ」
先生「もういい、何も言うな…お前ら、亡くなった花園のたまごっちに、一分間黙祷!」
めぶき「しき、人がお茶飲んでるときに龍が如くやってるれふとに向かって『これがどうぶつの森?』って聞くのやめてくれ」
つくも「すばるは「ウォーリーを探せ」が大の得意らしい。一枚の絵から十七人もウォーリーを見つけ出したことがあると自慢してきた」
あお「ゲーセンで取った動物のしっぽみたいなストラップがふわふわで気持ちよかったからなんとなくなでなでしてたら、あおにものすごくキラキラした瞳で「なに?なに?リス?あお、それリス?」と覗き込まれた。
いちご「ねぇねぇ、きのこの山・たけのこの里に続く商品考えてみてよ」
まな「なまこの海」
まな「つくもと一緒に箱根駅伝を見てたら。
アナウンサー「4年生の中にはこれで陸上生活最後の人もいます」
つくも「こいつは…海へ帰るのか?」
あまりにも真顔で言うから私ひとりでツボっちゃった」
せちあ「シーフードドリアのシーフーってなに?」
あお「みんなで私の家に集まってたら、すばるがいきなり涙目になるものだからにいながおろおろし始めて、私もビックリして「すばるちゃんどうしたの?言ってみて?」って2人が落ち着くように精一杯優しく聞いたら、「ここ来る前にバルサンしてきたんですけど部屋にしきがいたかもしれない」って一言で騒然となった」
える「生まれて初めて職質されました…なんで毎日同じ時間に同じ場所通るんですか?って。学校にいくためですよ!どういうことですか!時間もなかったし、「ごめんなさい!友達とヴァンガードする約束してるんです!」って言って走って逃げてきちゃいました」
まな「せちあに「ほんと?すごく嬉しいなぁ」って打つはずが「ほんと?すごくウィンガーディアムレビオーサ」って予測に出てきた文字を押しちゃって、その指の流れで送信。訂正メール送ろうとした時にきた返事が、「私も超エクスペクトパトローナム!」
あお「大恐竜展でにいなが「うわ~本物ソックリ」って言ってたんだけど、本物見たことあるのかな」
まな「恋はするものじゃなく落ちるものだよ!」
つくも「地獄と一緒だな」
ひなた「ハム太郎の『へけっ』は『Head care』、つまり『今から急所(頭部)を狙うからせいぜい注意しておくことだな』という忠告なので気をつけてくださいね」
いちご「私がつまずいて転んだら、せちあが駆け寄ってきて「いちご大丈夫?」と心配してくれたので「大丈夫だよ!」と言ったら、「いたいの いたいの どんだけ!」って。飛んでけ、だよね。それだとIKKOさんになっちゃうよね」
える「昔知り合ったロシア人に言われた「周りにいる人間の内、誰が仲間か敵かなんて悩む必要はない。一緒にウォッカを飲めば仲間だし、ムカついたらウォッカ瓶で殴ったらみんな死ぬ」という言葉がなかなか頭から離れないです」
にいな「マックポークのポークってやぎ?」
しき「冷蔵庫のプリン食べたらすばるが壊れた
すばる「しきとはもうパ行でしか喋りません!」
僕「明日ご飯遅くなる」
すばる「ぽーぺぷぽぺぽう」
僕「本当だって」
すばる「ぷぽぷぴ」
僕「ごめんって」
すばる「ぷぷぴぱぺん」
プリン10個の賠償して3日後には正常に戻ったけど時々パ行昔話が始まるから困る」
せちあ「私は少しばかり特別だ…闇を好み光を嫌う…」
ひらび「きのこ?」
ひなた「お菓子『キャベツ太郎』にはキャベツがひとかけらも入ってないって成分表見て始めて知りました」
めぶき「太郎の成分も入ってないよね」
えりか「今まで私は何を食べていたんだろう…」
れふと「本当の事言ったら負けのゲームしよう!」
しき「やだ」
れふと「負け!」
しき「うるさい」
れふと「負け!!」
いちご「めーだーか〜の学校は〜かーわーの〜なか~」
まな「建築基準法違反」
いちご「そーっとのぞいてみてごらん〜」
まな「軽犯罪法違反」
つくも「最近敬語が乱れていると言われるが、『ヤバいっすね!』と丁寧に言おうとしたらしいせちあが『やぼうございますね』と言っていた時は、確かに彼女の行く末が心配になった」
れふと「僕の事ウジ虫野郎って呼んで」
めぶき「いきなりなんだよ」
れふと「僕のメンタルはどのレベルなのか知りたい」
めぶき「ウジ虫野郎」
れふと「会話の流れで使って」
~電話~
めぶき「れふと?いるよ…今替わる」
めぶき「おいウジ虫野郎、電話」
れふと「やめよう」
まな「頭が痛くなると氷でおでこを冷やしてやり過ごすんだけど、この前頭が痛くなって暗闇の中をフラフラ冷蔵庫へ。冷蔵庫からあらかじめビニール袋にいれてある氷を取り出して、おでこにのせて眠た。 翌朝目が覚めてみると、枕元には解凍されたイカが」
あお「ステーキを食べににいなと行ったとき「焼き方どうしますか?」で「ウィリアム」ってにいなが言ったときはさすがに店員も笑ってた。誰なのウィリアム…」
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