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2年の最初の新体力テストとかでは身長163cm、体重43kg、視力は眼鏡掛けて両目ともC、ハンドボール投げは10mと11mでした。眼鏡は中3のときに新しく作って、作り立ての頃はよく見えていましたが、高1の視力検査ではBになり、今回とうとうCになってしまいました。悲しかったです。握力もやばい数字でしたがいくつだったか覚えていません。高校2年の1学期に化学でフッ素はヨウ素より酸化力が強いということを習いました。酸化力は相手を酸化する強さなので酸化力が強いとは相手を酸化しやすいということであり、酸化するということは電子を受け取るということなので、フッ素はヨウ素より酸化力が強いっていうのはフッ素はヨウ素より電子を受け取りやすいということです。原子核の周りの電子殻が分厚いと原子の外の電子と原子核の距離が遠くなるので、原子核が電子を引き寄せる強さは弱まりますが、フッ素は輪っかが2つしかないので、他の電子は原子核のすぐ近く迄来やすいっていうのがその理由です。+の物とーの物が引き合う力はその距離が縮まると強まるので、フッ素は電子を引き寄せやすくなります。高校ではこう教わってましたが、去年またこれについて考えてみたら、「ヨウ素は原子核の質量がフッ素より大きいんだから、電子を引き付ける力も強くなるんじゃないか」と思いました。原子核の質量が大きいと万有引力が強くなるし、原子核の陽子の個数が多いと電気的な+の大きさも大きいためーの物を引き付ける力も強くなりそうだからです。でも調べてみたらどこかのページに「現実的には原子とか電子とかのミクロの世界では万有引力の話は殆んど関係ない」って書いてありました。それは原子核の質量はとっても小さく、電子の質量はそれより更に小さいし、万有引力定数も小さいので、万有引力の大きさは非常に小さくなるからだそうです。それに、原子核から電子迄の距離は私達からしたらとても近いですが、とは言っても原子核や電子のサイズからしたらかなり離れています。原子核と電子の間には何もない空洞が広がっているそうです。だから実際には万有引力は殆んど無視できる量になることが分かりました。そのページでは水素原子の原子核と電子の間に働く万有引力とクーロン力をそれぞれ計算されていて、万有引力はクーロン力の10³⁹分の1という結果が出ていました。って言われてもそこ迄ピンと来ませんが、仮に万有引力とクーロン力の大きさを棒グラフで表して、そのときに万有引力を1cmの高さで表すとすると、クーロン力の大きさを表す棒の長さは10³⁹cmになりますが、これがどれくらい遠いのか計算したら、約10²¹光年でした。これは1秒間に地球7周半分の距離を進める光が進んでも10²¹年掛かる距離で、地球が誕生してから今迄の46億年の1億倍より長いです。10²¹の大きさも認識しにくいですが、やばい程でかい数です。1円玉を10²¹個集めるとどれくらいの重さになるのか計算しましたが、その総重量は東京スカイツリー250億個分の重さと同じくらいになりました。因みに1円玉を10³⁹個集めると地球1670億個分と同じくらいの重さでした。だから万有引力とクーロン力の大きさの比は1円玉の重さと地球1670億個分の重さの比に大体等しくなるということになります。だから、フッ素の原子核よりヨウ素の原子核の方が陽子の数が多くて重いから、フッ素の傍らの電子よりヨウ素の傍らの電子の方がより強い万有引力が掛かり、それによってヨウ素の方が電子を引き寄せやすいように思えましたが、それは関係ないことが分かりました。月面上にある物体より地球上にある物体の方が重くなるのと同様にヨウ素の傍らの電子の方が強い万有引力が掛かりそうな気がしましたがそれは気にしなくて良かったです。また、ヨウ素の原子核はフッ素より陽子の数が多くて電気的にも+の大きさが大きいためクーロン力も強くなるんじゃないかという考えが頭をよぎりましたが、陽子の数が多いと言ってもその分電子の数も多いためそれによって原子核の電気的な+の大きさは弱められるんでした。ある日のこと物理の移動教室で物理室に走っているときに雨で滑りやすくなっている所で派手につっこけたときがありました。同じクラスの人が笑っていました。自分は中学校と高校の6年間でつこけた回数6回というやばい記録を残してしまいました。そのうち3回は体育の時間にこけました。自分はその他にも頭をぶつけたり食べ物をこぼしたり忘れ物をしたり何かの物事を間違えるなど、はずい失敗をよくやる方だと思いますが、そういう失敗をしない人と僕の違いって一体何なんだろうと思いました。そういうのをしない人達って何か失敗することを未然に防止するための対策でもやってるんでしょうかね‥‥。僕が実際にそういうのを防止しようとしたらきりがないことになって日が暮れます。そもそも宿題とかが多過ぎるし出さないと怒られるのでそういう失敗の防止方法を考える時間がありません。他の人は部活に入ってるので自分よりもっと時間がないだろうのによく失敗しないよねって思います。大学でもそうです。他の人はバイトをやってるし取っている科目の数も多いのに講義に遅刻欠席することもないし失敗が少ないです。どじらない秘訣って何なのか教えて欲しいです。失敗しない人はいいなあと思いました。7月には1週間入院しました。入院するとは思ってませんでした。先生は僕が無理をし過ぎたから病気になったみたいに思われているようでしたが本当はどうなのかはよく分かりません。また、先生は勉強や宿題より体を優先して大事にするように言われてましたが、1年のときには他の先生は予習は何が何でもやってくださいと言って予習を途中迄しかできてなかった(全くやってなかったわけじゃない)人に注意されていたときがありました。「何が何でも」ということは即ち体を壊してでも無理してでもやれということを意味します。それにその先生はその人達に昨日勉強以外の娯楽などをやったかどうかや、睡眠時間は何時間だったかなどを確認されませんでした。このことからその先生は「予習を十分に英文の後ろの方迄やると寝る時間が短くなり過ぎる」という理由は予習が十分にできなかった理由として認められないと考えられていることが伺えると思います。予習を途中迄しかやらないで遊んでいた人を怒るのは分かりますが、先生はそれには触れられなかったので、遊んでいたのかそれとも遊ばないで取り組んだけど時間が足りなかったのかは関係ないという意味ですよね。睡眠時間を確認しなかったということはどんなに寝てなかろうが予習ができてない時点で悪いということなので、「全く遊ばずに睡眠時間も必要最小限にとどめて予習に取り組んだけど途中迄しか間に合わなかった」としても悪いということになると思います。2時間しか寝なかったけど他の教科の予習で時間を費やして間に合わなかったとしても悪いことになると思います。なので生徒に睡眠時間を削ってでも最後迄やれと命令しているのと同じことになると思います。勿論睡眠時間が短過ぎると体に良くないので、その命令は体より予習を優先せよという意味です。これは僕が退院した後に先生が言われてたことと矛と盾の関係にあり、1年の英語の時間に言われてたことと退院した後に別の先生が言われてたことは同時には実行できません。なのでどっちの先生の言われたことに従えば良いのか分かりません。片方のことに従うと他方のことを言われた先生に怒られてしまい、もう一ちょの方に従うともう一人の先生に怒られてしまうような状況です。一回予習を何が何でもやるために午前4時迄起きてたことを先生に話したら怒られてしまいました。ぜぇーったい良くないって言われてました。でもその夜に予習より体を優先して予習がまだ終わってなくても早く寝ていたとしたらそのときは予習は何が何でもやってくださいって言われてた先生に怒られてしまうでしょう。8月には北九州と山口県に旅行へ行きました。スペースワールドにも行きました。2年のときは遠足ではグリーンランドに連れて行ってくれたのでその年はアミューズメントパークに2回行きました。角島という所の灯台に行きましたが灯台って何回聞いても東大が頭をよぎってしまって仕方ありませんでした。高校で大学の話を色々聞いてるせいか灯台より東大を真っ先に連想してしまいました。また、8月には兵庫県の甲子園にも行くことができました。行けるとは全く思ってなかったので、本当に良かったです。野球部の人達の努力ぶりは半端じゃないので、本当に感謝したいです。学年便り的なのの中に載ってた僕が書いてた文の中では感想しか書いてなくて感謝の言葉を書いてませんでした。なのでここで伝えたいです。 10、11日に北九州と山口県に行ったので11日にそこから帰って来て12日にまた甲子園に向かって出発でした。試合の日時が少しずれてたら片方しか行けなかったので、行けて良かったです。高校のときはある教科では厳しくて怖い先生がいましたが、その先生は時々まだ宿題出してない人を怒って呼ぶときがありましたが、そのときに出席番号が僕の次の人がよく呼ばれよらしたのですが、その人は苗字の最初の漢字が僕と一緒だったので、その先生が怒ってその人を呼んだときに一瞬僕が呼ばれたと思ってしまうので怖かったです。その人が呼ばれたときは毎回ぎくっ!ってなってました。
3年の体力テストとかでは身長は164cmでしたが他のは覚えていません。すいません。3年1学期の期末テストは悪かったです。物理では48点を取りました。数学②では後ろの記述式の大問から先に解いたらそこで時間を掛け過ぎて、解けなかったのもあり、最初の小問集合をやる時間がなかってそこは全部空欄で出して20点でした。悲しかったです。後ろから先に解いたのがいけなかったと思いました。数学①は53点でした。悲しかったです。こんなに悪かったのに先生が僕を怒らなかったのが有難かったと思いました。ある授業では授業の終わりに先生が自分の子供の話をされていたときがあったんですが、そのときのその先生の笑い声がなんかえらい面白かったです。また、3年に上がってから、1、2年のときに持っていた小さい悩みが深刻になってきました。その悩みは無意識にどうでも良いことを考えてしまうことです。1、2年の頃から、今から宿題をやろうと思ったらいつの間にか頭の中でそれとは関係ないどうでも良いことを考えてしまい、暫くしてそれに気づいて、その頃には随分時間が経ってしまっており、それで宿題をやるのが予定より遅れてしまったということが何回もありました。考えてしまっても直ぐに気づけば良いのですが、気づく迄に時間が掛かるため、色々考えている間にいつの間にか時間が過ぎてしまうんです。3年になってからそれがひどくなってきたように感じました。いつの間にかどうでも良いことを考えてしまうことで時間が奪われてしまうのがきつかったです。最初は今日はまだ沢山時間があるから勉強しようと思っていたのに考えてしまったせいで沢山時間が経ってしまい、あんまり勉強できなかったということが沢山ありました。大事な時間が無駄になってしまうのが本当にきつかったです。どうでも良いことを考えたりしなければこれだけできたのに‥‥と思うとつらかったです。考えてしまった時間は5分とか10分とかのレベルじゃなかったです。いつの間にかずっと考えていて気づいたら1時間や2時間経っていた、ということがよくありました。また、一瞬自分が考えていることに気づいてもまたすぐに新しい考えが浮かんでしまい、それに気を取られてまた考え始めてしまうこともありました。それの繰り返しで考えるのがいつ迄経っても止められないことがありました。それで学校が休みの日に家にいたときは一日中ずっと考えっ放しだったこともありました。悲しかったです。そんな日が3日くらい続いたことがありました。沢山の時間が失われてしまったので本当に憂鬱になりました。考えようとしなくても自然に考えてしまって勉強が思うように進まないことを母さんに言って、それから精神病院に連れて行ってもらいました。フルボキサミンマレイン酸塩錠という薬を貰って飲み始めました。自分の症状の正体が分からなかったのでただ薬を飲んだだけで良くなるとは期待していませんでした。でもその薬は予想以上に効果がありました。薬のパワーは大したものだなーと思いました。考えてしまうことが完全になくなりはしませんでしたが、症状の深刻さの程度が軽くなったと感じました。考えてしまうことはあるのですが、薬を始めたらそれに気づくのが早くなった気がしました。考えてしまうこと自体はなくなりませんでしたが、大げさに長時間ずっと考え続けることは少なくなりました。地理では秋には民族についての授業がありましたが、そのときに印度のアウトカーストという人達が受けたいじめの実話を読みました。先生が準備してくださいました。かなりきつい内容でした。ショックで遣り切れませんでした。いじめられた女の子が本当に可哀想でした。かなりひどいと思いました。こんなひどいことが実際に印度であっていることを知って嘆かわしかったです。僕が鬱病になるのを促進するような話でした。今でも思い出すと悲しいです。思い出したら自殺したい気持ちが強まりました。自殺したらアウトカーストの人をいじめる人を地獄に落ちるように呪う積もりです。地理の中間テストでは合ってる自信がなかったのが幾つかありましたがそれは合ってて思ったより良かったので良かったです。他の人は合ってるような簡単な所で間違えました。エノシス運動をニノシス運動と間違えました。そこだけ間違えていました。満点迄縦棒1本足りませんでした。プリントで( )運動って書いてあって分からなかったので聞きに行こうと思ったけど時間がなかったので行きませんでした。地理では定期テストでは地名が出題されるので良かったですが地名が出されないマーク模試とかではあまり得意じゃなかったので地理自体が得意というわけではありませんでした。前は定期テスト以外で良かったときもありましたがそんときはなんで良かったのかよく分かんないです。順位の変動が激しかったです。高3の秋は殆んど受験勉強ではなく定期テストの勉強をしていました。受験のための勉強もやりたかったけどそれ以上に定期テストの勉強がやりたかったからです。本当の意味では定期テストより受験の方が大事に決まってますが、自分は個人的に定期テストがなんか好きだったのでどうしても勉強しときたかったです。定期テストの勉強をすることは大事なことだと思っていたわけではなくただなんとなく好きだっただけです。中間テストが終わってすぐに期末テストの勉強を始めました。でも期末テストのテスト範囲が分からなかったので勉強しにくかったです。期末テストが終わったら高校ではもう二度と定期テストはないので、最後のテストで悪い点数を取るのは絶対に嫌でした。大学に落ちるより嫌だったです。だから最後は良い点数を取りたかったので定期テストの勉強だけをしました。課外の予習や模試の見直しなどはやりませんでした。それは良くなかったかも知れませんがどうしても期末テストのための勉強をしたかったんです。期末テストの1週間前からそれを始めても間に合いません。だからもっと早く始めなきゃと思いました。期末テスト迄の限られた時間を期末テスト以外のことに充てたくなかったです。模試で悪い点数を取るのも勿論嫌でしたが期末テストで悪い点数を取るのはそれよりもっと苦しいです。だから模試の勉強もしたかったけど期末テストに比べればどうでも良かったです。完全にどうでも良かったのではなく期末テストに比べればどうでも良かったという意味です。答えを覚えるなど、受験勉強的には全く意味のない完全に期末テストのためだけの勉強とかもやりました。テスト範囲が分かるのが遅くて早めにやっとくことができなかったのもあるかも知れませんが、それでも期末テストの勉強はテスト当日迄に間に合い切れませんでした。高校最後の定期テストだったので、残念でした。結果は、現代文83点、古典81点、数学77、82点、リーディング100点、ライティング94点、物理84点、化学多分94点、地理95点で、790点でした。1週間前から始めてこれだったら良いかも知れませんが自分の場合は1ヶ月以上前から始めたのでそれにしては悪かったと思いました。だからこの結果は嬉しくなかったです。期末考査では毎回順位が出ないので何番だったのかは分かりません。定期考査とかで良い点数を取っても受験のためにはあんまり意味がないことを分かっていてもわざわざ定期考査のためだけの勉強をしていたのは、定期考査がなんか好きだったので良い点数を取らないと気が済まなかったからです。自分の実力をアップさせるためには定期考査で良い点数を取ることが大事だと思っていたから受験勉強を兼ねて定期考査の勉強をしていたとは思わないで欲しいです。自分は定期考査のためだけの勉強をするっていう他の人から見たらバカみたいなことをして、模試の対策は一切しなかったため模試の成績はすっかり下がってしまい、本番でも悪い点数を取りましたが、それ代わり定期テストで悪い点数を取って先生からぼろぼろの答案を受け取ったときの耐え難い苦しみからは無事に逃れることができました。本番で悪い点数を取っても苦しいけど定期テストで悪かったときの苦しみ程大きな苦しみではないです。高校3年のときは好きな人は理系の他のクラスにいました。その人と同じクラスだったらその人のことが気になって勉強に集中できなかったかも知れないのでその人とは違うクラスで期末テストの勉強に集中できて良かったです。その人と違うクラスだったお陰でいつも教室の中にいるときは緊張せずに落ち着いていられました。期末テスト後に自分は数学の150分の校内模試で1番だったことを初めて知りました。先生が言っていたのでかなり驚きました。先生が嘘をつかれてなければ本当です。校内模試の後に答案を返って来て139点だったときは何とも思いませんでした。良い点数とは全然思いませんでした。それより高い点数の人は普通にごろごろおるだろうと思いました。この点数で1番だったのが信じられませんでした。先生が1番だったって言われてたのは本当に本当なのか少し心配です。センター試験は国語91点、筆記101点、リスニング24点、ⅠA86点、ⅡB71点、物理57点、化学82点、地理74点で、561点でした。本当に申し訳なかったです。
卒業した後全ての入試が終わった後今迄ずっと飲んでいた薬を一旦あまり深い意味はなく止めましたが、そしたら考えてしまう症状がひどくなりました。そして浪人中の勉強は全く思うようにできませんでした。頑張って勉強したいと思っていましたが全く思うように行きませんでした。また、薬を止めた代わりにお医者さんから聞いた別の治療方法を試してみましたがすぐには効果が出ませんでした。そして、自分は中学2年から3年に上がるときに特別に嫌いな物がチョコレートから醤油にシフトしましたが、それから4年くらい経って久し振りに7月後半頃に一番嫌いな物がまた変わりました。醤油から尿に変わりました。そして尿を触るのは勿論見るのも嫌だと思うようになりました。尿が汚いと思うようになって、尿が太ももやズボンに掛かったりするのを気にするようになりました。だからトイレに行ったときは立ってやると尿が自分の足に引っ掛かるかも知れないから洋式で座ってしないとできなくなりました。座ってやったときでも尿が太ももに掛かってそれを神経を尖らせて拭いたり乾くのを待ったり、尿がズボンに掛かったんじゃないかと心配になってそのことをずっと考え込んでしまったりしてトイレからずっと出られなかったことが何回もありました。それでトイレするのに尿だけしか出してないときでも1時間以上掛かったときが何回もありました。トイレの中で色んな尿についての不安な考えが浮かんでいました。その不安を全部解消しないとトイレから出られませんでした。きつかったです。トイレが終わった後は大げさに手を洗わないと手が汚れているような気がして落ち着きませんでした。風呂でも尿のことが気に掛かって時間が掛かりました。過剰に神経質過ぎだと思うかも知れませんがそのときの自分は尿に対して感覚的にかなり汚いという特別なイメージがあったためどうしてもそうしないと気が治まらなかったです。洗わないで他の物を触るとそれが汚れるような気がします。尿を触った手を水で洗ったときに飛び散った水が腕に掛かると腕も洗っていました。尿を見るのが嫌だったのでトイレでは目をつぶったまま便器の蓋を閉めてから流すようにして見ないようにしていました。間違えて見てしまったときはブルーな気持ちになって何もしたくなくなっていました。トイレでかなり時間が掛かっていたのでそれで沢山の時間が失われてしまいました。トイレで時間が掛かってしまったりどうでも良いことを考えてしまって時間が無駄になってしまい、勉強が思い通りに進まなかったのがきつかったです。その上勉強が順調に行かなかったことにより自分の両親にも悩ましい思いをさせてしまって本当に申し訳なかったです。その上自分的には勉強するのがだるいからさぼっている積もりはどこにもなくとにかく思うように行かないだけでしたが両親からは外見的に勉強をさぼって怠けているように思われてやる気ない奴みたいに叱られて嫌だったです。さきおと年の9、10月頃にまた薬を飲み出して、それからは少しは良くなったかなと感じました。でもトイレには相変わらずいつも時間が掛かっていました。自分は高校の頃は阪大に行きたいと思っていましたがこの頃になると難関大に行きたいとは思わなくなってきました。自分は個人的に北九州が好きだったのでそこに行きたいと思ったので北九州市立大学か西日本工業大学に行きたいと思いました。難関大行ったら北九州には行けなくなるので難関大に行きたいとは思いませんでした。レベルの高い大学より北九州に行きたいと思いました。だからそこの大学を受けることに決めました。九州工業大学も北九州にありますが、そこにしなかったのは自分が進みたかったのは場所的には北九州だけど分野的には情報的な学科で、九工大の情報工学部は北九州じゃなくて飯塚にあるからです。あと、山口大学をインターネットで調べたら他の大学より工学部サロンとか自分の悩み事を相談できる所が充実してると思ったのでここにも行きたいと思いましたが、受けはしませんでした。また、今は違いますが、その頃は自分はポケモンが好きだったのでポケットモンスターシリーズのゲームを作る人になりたかったです。だから、現役のときは理学部を選んでいましたが理学部じゃなくて工学部に変えました。そして進学する分野は情報系の分野に決めました。おと年のセンター試験に行ったときは問題を配る人の中に自分が中学校で1年6組だったときの担任の先生にそっくりな人がいました。本当に似ていたので本人なのか別の人なのか今でも分かりません。センター試験の結果は国語69点、リスニング14点、物理66点、地理68点で、全科目の合計点は900点満点の514点でした。本当に申し訳なかったです。他の科目は何点だったか覚えていません。
大学の新入生の集いに行ったときにゲーム的なやつで理想のデートコースというお題が自分に当たってしまいました。コースの意味が分からなかったけどまあロケーションのことだと思って月面っていうのが思い浮かんだので行けたとしたら月面って言ったらみんなに笑われました。「静かで地球が見えるから」って言いました。宿オリでは将来こんなスマホが発明されたらいいなっていうのを考えるイベントがあって「体温で充電可能」「音声のみで全ての操作ができる」というアイデアが出て自分は「下敷きのように曲がる」っていうのを出しましたがもっと飛んだ大胆なアイデアを出せと言われたので「食べられる」っていうのを出したら近くの人に笑われました。大学に行き出してからは浪人していた時期よりトイレが短時間でできるようになったので良かったです。前は毎回20分以上、長いときは1時間以上掛かっていたけど毎回5分程度で済ませれるようになりました。また、トイレの中で尿が引っ掛かってないか心配になって考え込んでしまうこともなくなりました。薬のお陰だと思いました。これは本当に良かったです。また、外出先のトイレでは個室の外に出ないと手が洗えないため前は自分の家でしかできませんでしたが自分の尿が手に付かないように工夫できる方法を編み出したので大学からは外出先でもできるようになれました。そのときはトイレの後洗う前に自分のバッグを触るのはきついので洗ってからバッグを取りに戻っていました。大学で行きたくなったときいつでも行けるようになったので良かったです。自分は尿が苦手で尿の精神的アレルギー的なやつだったので大学の検診みたいなやつの尿検査が嫌だなーと思っていました。尿をコップに採るのがきつかったです。尿が手に掛からないように慎重にやりました。他の人はみんなよくこの作業を何気なくできるよねって不思議に思いました。みんな尿のことを何とも思わないのが不思議だと思いました。みんな尿を何とも思ってなくてトイレをあっけなく済ませるのを見ると今でもなんか不思議です。幸い手に掛かることはなく尿検査を乗り切ることができました。そのあとは手を洗いに行きました。目の前に立ちはだかっていた尿検査という壁を無事に乗り越えれて良かったです。前期では体育がありましたが体育の時間に体力テストみたいなのがありました。そのメニューは小学校、中学校、高校の体力テストと同じような感じでしたがなぜか今迄のソフトボール投げやハンドボール投げに当たるやつだけはありませんでした。ソフトボール投げやハンドボール投げは超苦手だったので嬉しかったです。握力は数値は覚えていませんが両手とも確か20くらいでした。20mシャトルランは60回でした。工学部はひびきのキャンパスにありますが、前期の木曜は特別に北方キャンパスで文系学部の人と一緒に講義を受けるようになっていました。それで木曜は無料でひびきのキャンパスと北方キャンパスの間をシャトルバスで送迎してもらえるようになってましたが、バスに乗るときは学生証見せなくていいし、自由に乗れるので、北方での講義と全然関係ない若い人が北方で講義を受ける大学生のふりをして乗ってもばれないと思いました。他の大学の人がこっそり乗ってもばれないと思いました。北方での講義ではなかなか面白いことを言う先生がおられました。他の先生のことをドラえもんみたいな方って言われてたのがえらい面白かったです。6月頃から夜中起きてて午前中に寝るようになってきて1、2限を休みがちになってきました。毎日昼過ぎに起きるようになってきました。そしたらその日の夜は早く寝ても眠れないし、宿題が沢山あるのでそれをやってたら遅い時間になるので早く寝たら宿題が終わり切れません。遅寝早起きして睡眠時間を短くしたら宿題やレポートをやる時間は取れるかも知れませんが授業中に居眠りします。そしたら出席点は取れますが講義の内容を把握できません。実際後期では出席状況は良くなりましたが十分睡眠時間は取っているのにそれでも授業中むにゃむにゃすることがよくありました。さきおと年の秋口から今迄ずっと飲み続けているフルボキサミンマレイン酸塩錠は眠くなる副作用があると書いてありましたが飲まなかっても眠くなったときがあったのでそれが原因かはよく分かりません。高校のときは授業中どうでも良いことを考えてしまうことはあっても居眠りすることは余程寝なかった日ぐらいしかありませんでしたが大学ではよく居眠りするようになりました。なので睡眠時間を削ったら尚更爆睡するでしょう。時間がないなら寝なきゃいいじゃんと言ってた人がいましたが僕がそれを試みたら恐らく起きるのに失敗して遅刻欠席するだろうし、ちゃんと起きるのに成功して出席できたとしても恐らくそのときに自然に眠ってしまいます。家で寝てても大学で居眠りしてましたからね。高校のときに誰かが授業中居眠りする人にちゃんと睡眠取れよって言って「ちゃんと寝てるわ、それで解決するぐらいならとっくに解決してるわ」って言ってました。ほんとそれです。授業中寝た人を、その人はわざと寝ようとして寝たのかそれとも自然に無意識に眠ってしまったのかというのを考慮せずに怒る先生がいますが、全く納得できません。寝たら怒るぐらいならじゃあ寝ないようにするためにはどうすれば良いのか教えて欲しいです。それができないぐらいなら授業中寝る人を怒るのはやめて欲しいです。先生達は授業中寝る人に対しては先生に失礼だとか学力は伸びないとか授業中寝てしまった後の結果をどうのこうの言うばかりで、一番重要な「授業中寝ないようにするためにはどうすれば良いのか」というのは全く教えてくれません。先生は生徒が授業中に居眠りしてしまう原因を考えられておらず、意識されるのは居眠りしたことによって生じる結果ばかりです。居眠りしたら~って結果をいくら言われても居眠りしてしまう原因が解消されないことには解決の糸口は見えてきません。原因を考えずに力は伸びないとか結果だけ色々言われても何も始まりません。学力は伸びない(結果)とか言われても居眠りしないにはどうすれば良いのか(原因)が分からないことには自然に無意識に居眠りしてしまう人はそれを止めることができないので、どうしようもないです。結果ばっかり言われてもはっきり言って居眠りしてしまう人達にとっては全く意味がないです。大事なのは居眠りした後の結果より居眠りしてしまう原因だと思います。先生は生徒が居眠りしないで欲しいと思われるんだったら居眠りしないようにするにはその人がどうすれば解決できるのか考えてそれをその人に教えて欲しいです。ただその人を怒ったり居眠りした後の結果を言って居眠りするなと言うだけでは何も解決しませんよ。その人を怒るのは自分がその人に居眠り防止方法を教えてもその人がそれを無視して実行しなかったときからにしてください。先生は授業中居眠りする人に対して色々とやかく言いますが、じゃあ居眠りしないにはどうすれば良いんですか?それを教えてくれないと居眠りしようとしなくても自然に居眠りしてしまう人達側はどうしようもありません。睡眠時間を十分に確保しさえすれば即解決するような問題ではないし、そもそも睡眠時間を長くすると宿題とかをやる時間が十分にありません。だから睡眠時間を長く取ること自体が現実的にも時間的にも難しいし、仮に長く取ったとしてもそれで授業中に居眠りしなくなるかどうかも分かりません。だから学校に宿題という睡眠時間を奪うものが存在する以上、授業中における居眠りを撲滅できる方法ってはっきり言ってないと思います。授業中に寝るなとか言うぐらいならせめて予習や宿題なくしてください。予習や宿題があるとそれを終わらせる迄に時間が掛かるため睡眠が少ししか取れません。それが嫌なら最初から居眠りするなとか言わないでください。それも嫌なら先生の仕事辞めて欲しいです。授業を受ける人達にとってはそんな先生は必要ないと思います。そんな先生が学校にいても有難いと思いません。強制的に命令はできませんが僕はそうして欲しいと願っています。授業中に寝るのは良くないからしない方が良いと思われるんだったら例えばガムとコーヒーであれば授業中でもOKにするとか、眠り込んでしまわないようにイヤホンで大音量で音楽を聴きながら受けても良いようにするとか、色々工夫されてみたらどうですか?これを読まれても、居眠りする人を怒るのを止めなかった先生がおられたら僕はその先生を呪いますよ。居眠りは信号無視や飲酒運転のように意図的にやるものではなく瞬きや嚏みたいに自然に無意識にやってしまうものですよね。それをするなと言うのは瞬きや嚏をするなと言っているのと同じなんじゃないかと思いました。お酒を飲んでも絶対に月賦をするな、月賦したら失礼だって言われたらどう思われますか?居眠りするなと言われた人の気持ちを考えて欲しいです。ああいう先生は完全に自分のことしか考えていませんね。「その人のためを思って怒っている」は納得できません。怒ることによってその人にとってどういう効果があるんですか?その人が本当に意欲がないんだったら意味があるかも知れませんが、そういうわけじゃなくても眠ってしまうという人が先生から怒られたところで何の意味もないと思います。先生は授業中寝る人のことをみんなやる気がない人みたいに思い込まないで欲しいです。大学1年前期のときの話に戻って、前期では欠席することが多かったです。普通は欠席したらそれが影響するのは自分だけですが、プレゼンテーションは休んだら他の人に迷惑を掛けるため、これだけは休むわけに行きませんでした。なのでプレゼンの前夜は家には帰らず、夜中もずっと起きたまま外で過ごし、夜が明けたらそのまま大学に行って、プレゼンの授業に出るようにしていました。朝起きれないかも知れないからもう最初から寝ないようにしようと思いましたが、家に帰ったら家の中でずっと起きとこうとしてもいつの間にか寝てしまうかも知れないからそんなことがないように家には帰らないようにしました。で夜中はどこかのベンチに座ってスマホをやったり、ジョイフルに行ってそこで時間を過ごしたりして過ごしていました。ベンチでは勉強したら眠くなってきて眠ってしまうかも知れないと思ったので眠くなりにくいようにスマホをやりました。ジョイフルでは明るくて賑やかだったのでミートドリアを食べながら勉強をしていました。明るくなったら家には帰らずにそのまま直接大学へ向かい、7時くらいに到着しました。他の日の1、2限にある科目はぼろぼろ欠席してましたが、月曜1限のプレゼンだけは他の人にも影響するため強引に出るようにして、プレゼンの欠席回数は15回中2、3回にとどめることができました。その2、3回のうちの1回は最終回でした。しかもそのときのパワーポイント提出しませんでした。でも単位取れました。有難かったです。理工学演習は9回か10回くらい休んで、もう諦めてましたが、理工学演習最終回のテストの前日は、明日は寝坊して休みたくないと思ったので家には帰らずに夜中は外で過ごして、テストには無理矢理出席して、受けて、結果はぎりぎり合格でした。10回くらい休んでテスト勉強も全くやってない状態でテストを受けて合格できるとは思いませんでした。またテストはメモ持ち込み可でしたが僕はそれを知らなかったのでメモは使いませんでした。それで合格できたのが嬉しかったです。でも他の科目では毎回出席してたのに合格できなかった人がいるのでその人がちょっと可哀想だと思いました。理工学のテストは問題が簡単で時間的にも余裕があったと感じました。自分は曲率の問題が分かりませんでしたが、他の人達はメモを持ってるから多分全員満点だと思いました。この科目は他の科目より緩かったと思いました。おと年の7月頃から自分は将来いつか殺人をしてしまうんじゃないかと思うようになりましたが、そんなときに警察官からこの人は普通の状態じゃないと判断されて警察署に連れて行ってくださったことがあったので、自分はいつか殺人をしてしまうかもと更に思って親に打ち明けました。以前弟が僕は将来人殺しそうって言ってたときがあったのでそれも言いました。そしたら君は力が弱いから殺そうとしたとしてもそのときは逆に相手からやり込めらるるとか今の自分が人を殺しちゃダメということを分かっているなら大丈夫とか君は人を殺してしまうようなバカじゃないとか弟の言うことは信じらんで良かとか言っていました。でもそれでは自分が殺してしまうかも知れない心配はなくなりませんでした。そして、僕がそう言っているのは建前で、本当は大学がきついからそこから抜け出したいだけのように思えると言われました。今親にそのことをもう一回久し振りに相談してもまたそんな風に言われるかも知れないから相談はしたくないです。その頃一回飛行機が墜落する夢を見た日がありました。そのあと本当に墜落したりして‥‥って軽く思ってたら、暫くして本当に東京都の調布市で墜落したというニュースがスマホを見てたときに出て来てたので、信じられませんでした。本当に起きたりしてと思ってたら本当にそうなったので驚きました。夏休みは、後期では毎日ちゃんと出席できるか不安でしたが、後期では毎日ちゃんと朝早くから来れるようになりました。本当に良かったです。前期では最初から起きなかったときもありましたが一回起きて朝ご飯を食べたり準備してたりしてたらその間にいつの間にか二度寝してしまっていて、出席できなかったっていうことがあったので、起床してから家を出る迄の間が勝負だと思いました。二度寝してしまうことがないように、朝起きたらすぐに家から脱出して大学に行くようにしました。寝る前に荷物を全部用意しといて、起きたらトイレには行かずに朝ご飯も食べずにそれを持ってすぐに家を出ました。そして7時半か8時頃に着いて、大学で朝ご飯を食べていました。解析学Ⅱでは臨時試験がありましたが、このときはちゃんとテスト勉強ができたので良かったです。問題を解いていたらテスト範囲のプリントには載ってなかったような問題がありましたが、簡単に解けました。何も難しいことはなかったので、特に何とも思いませんでした。少しひねってありましたが、別に難しくないと思ったので、他の人もみんな普通にできてると思いました。これぐらい誰でも簡単に分かると思いました。解けても全凄くないと思いました。自分はメモを見ながら解いたら時間が足りなくなるからメモは持ち込みませんでしたが、それで解けたので、他の人はメモを持ってるしスピードが速いからメモを見ながらでも時間内に間に合うから尚更簡単に解けるだろうと思いました。でも解説のときにこれができてたのはごくわずかって言われてたので驚きました。この問題のどこが難しいのかと不思議に思いました。嬉しかったです。自分はダメダメ人間で作業が遅いのろまで何の役にも立たないゴミだと思ってたので少しだけ自分に自信が持てました。でもそれは少しだけです。今でも僕は自分は屑だと思っています。自分は屑なので友達や先生達も僕のことを屑と思ってるみたいでメールを送っても相手にしてくれません。自殺するかも知れないからお願い助けてって言っても無視されたしきつ過ぎてもう死にたいですって言っても無視されたし無視しないでって言っても無視されました。それぐらいならもう死んだ方が良いです。僕は完全になめられています。無視されて希望を失いました。希望を失った切っ掛けは他にもありますが、僕は将来に希望がありません。生きて行ける自信がありません。生きててもどちらかと言えばきついことの方が多いので僕は別に死んでもいいです。早く死んでも悲しくないです。で、戻って、さっきの臨時試験は12点でした。悲しかったです。テストの内容が自分の好きな内容だったので悪い点数を取ったのがきつかったです。
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