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僕は自殺したので自殺した理由を伝えたいと思ったのでこれを書きましたが、それよりもっと伝えたいことがあったのでそれを自殺した理由より前の方に書きました。パソコンやスマホを使っててパソコンやスマホではこういう風にすると便利っていうのを色々見つけたり考えたりしたので、それを伝えたいと思いました。パソコンやスマホはみんなが使ってるのでパソコンやスマホではこうすればもっと使いやすくなるんじゃないかなと思ったからです。パソコンやスマホをあまり使わない人にはあんまり関係ないかも知れませんが、パソコンやスマホをよく使う人にとってはこれは結構大いに関係ありそうと思ったので自分がパソコンやスマホではこうすると便利って気づいたことを他の人に言わないとなんか気が済まないです。自殺した理由も伝えたいと思いましたが、それより先にパソコンやスマホのことを伝えたいです。だから自殺した理由よりこれを最初に書きました。どうでもいいと思うかも知れませんが自分は結構便利だと思ったので僕がなんで自殺したのかを聞くよりこれを聞いた方がいいと思ったので良かったら是非僕が自殺した理由より前に書いたことをパソコンやスマホで実際にやってみてください。絶対読めという意味ではありませんがどちらかと言えば自殺した理由とかよりはそれより前に書いたパソコンやスマホのことの方が読んで欲しいと思いました。自殺して死ぬよりみんながそれを読んでくれない方がきついです。読めとは言えませんが読んでくれなくて僕がパソコンやスマホで気づいたことを聞いてくれなかったら僕はきついです。パソコンやスマホをよく使う人は絶対そうした方がいいと思ったのでそうしないのは勿体ないと思うからです。パソコンやスマホをやってる人を見掛けると自分がその人にそれを教えたくてたまらなくなります。でも実際はそれを聞いてみんながそれを知りたいと思ってくれるか分かりません。読んでくれないかも知れないと思うとつらいです。自殺した理由をみんなに伝えられないよりパソコンやスマホではこうしたらどうかなっていうのをみんなに伝えられない方がつらいです。あんまり面白くはないと思いますが知っておくとパソコンやスマホが今迄より使いやすくなると思います。なので僕の願望としてはどうか自分のパソコンやスマホでそれをやってみて頂きたい限りです。それがこの遺書全体の中で僕が一番言いたいことです。それに比べれば僕がなんで自殺したのかとかはどうでもいいです。でも絶対やれと命令してるわけじゃないです。具体的にはキーボードで言葉を入力するときにより速く入力できるようにする方法とかを考えました。自分はタイピングのスピードは遅いですが打つのが速い人がこの方法を使ったら尚一層速くなるんじゃないかと思ったのでこの方法について伝えたいと思いました。もっと具体的には「ん」をキーを押す回数が必ず1回だけで入力できるようになる方法を自分が考えてみました。元々はNを押すのは1回だけでもいいときもありますが2回押さなんときもあります。でも常に必ず1回で押せるようにしました。また、ローマ字入力では野球と入力するときはyakyuuと押すのでボタンを押す回数は6回必要ですが3回で押せる方法を見つけました。「地球」「休部」も3回で押せます。「それを」と打つときも6回必要ですが2回で入力できるようにしようと思えばできます。自分はいつも「それを」「それが」とかを入力するときは2回で入力していました。sorewo、soregaと打つより速いですよ。また、パソコンでの速く入力する方法を中心に考えましたがスマホでも少し考えました。数字をより入力しやすくするやり方を考えました。https://www.youtube.com/watch?v=j5mJzOiiKSsこれです。でもそれを聞いてえーその方法って何何?って思ってくれる人は少ないでしょうね。多くの人はそれには関心を持ってくれないだろうと思うとつらいです。父さん母さんが今迄自分を育ててきてくれたのは全く意味がなかったということになったら可哀想で申し訳ないので、できるだけ育ててくれたことを意味のあるものにしたいので、自殺したときにパソコンやスマホの便利な使い方を伝授して少しでも他の人に貢献したいです。本当に貢献できるかは分かりませんが貢献できたら良いです。できなかったら残念ですが仕方ないですね。僕が自殺した理由もいちお書きましたが、それは僕が一番伝えたいことではないので後ろに書きました。一番伝えたいことはパソコンやスマホのことです。あと話題が変わりますが、僕は自殺することによって大学の線形代数学Ⅰの先生にでかい仕返しをしてやろうと思ったので、自殺したメインの理由を書いた後にはそれについて書きました。遺書の最後には過去の話を振り返って書きました。まず幼稚園や小中学校のときのことを書いて、高校のときのことを書いて、その次に自分が大学に行っていたときのことを色々書いています。小学校、中学校、高校、大学のそれぞれの学校で同じ学年だった人やそのときの先生とかに知って欲しいこととかも書いたので、そういう人はいつか時間があるときに是非読んでくれたら嬉しいです。最後には高校のときに作った化学の語呂合わせを載せました。

キーボードで日本語を入力するとき、ローマ字入力モードではローマ字を押すとそれに対応するひらがなが出力されるようになっていますが、このときのローマ字とひらがなの組み合わせは自由に変えることができます。また、新しいローマ字を自分で作ることもできます。最初はキーボードのアルファベットを押したときに表示されるひらがなは本当のヘボン式ローマ字と一緒になってますが、それとは違うものに変えることもできるんです。例えば、最初の設定ではcaと押すと「か」が出るようになっていますが、「きゃ」が出るように変更することができます。また、「sh=しゅ」という新しいローマ字を作ることで、shと押すと「しゅ」が出るようにすることもできます。また、普段パソコンで日本語を入力する際はQはあんまり使わないと思いますが、使わないのはとても勿体ないです。「q=きゅう」というローマ字を新しく作れば、Qを押しただけで「きゅう」が出るようにすることができます。本当のローマ字のひらがなはひらがな一文字か、「きゃ」「きゅ」「きょ」のように大文字と小文字一文字ずつの2パターンしかありませんが、自分で新しく作るローマ字は3文字以上でもOKです。10文字迄なら自由に作れます。今迄は野球と入力したいときはyakyuuと押してスペースキーで変換していたと思いますが、これを新しく作ればyaqと押すだけで良くなります。実際に僕がこの文を書いているときにさっき「きゅう」「野球」と入力したときもQを使って押しました。これは便利だと思ったので、なんでこれが普及しないのか疑問に思いました。普及もhuqと押しました。「なんでみんなさっさんと?」って思いました。本当に便利だったらみんなとっくにそうしてるはずだから、そうならないってことは大して便利ではなくて、ただ自分が個人的に便利だと思ってるだけなのかなあ?って思いました。もしそうだったらみんなこれを読んだらアホみたいだと思うでしょう。そのときは申し訳ないです。新しいローマ字を作るやり方は、まずはタスクバーの右下の「A」か「あ」って書いてあるところを右クリックします。ばつ印が表示されているときはタスクバーの空白のどこかをクリックし、ばつ印がAに変わった後に右クリックしてください。右クリックしたら、プロパティを選び、詳細設定を押します。すると「Microsoft IME の詳細設定」がひらくので、「全般」タブを選択し、ローマ字設定の「変更」をクリックします。するとローマ字の一覧が出て来て、ここを見るとローマ字とひらがなの組み合わせが分かります。項目操作の「追加」をクリックして新しく作りたいローマ字とひらがなを入力してEnterキーを押してOKすると、一覧の中にそれが追加されます。最後はOKを2回押して設定のウインドウを閉じます。例えば、このようにして「hr=ひらがな」というローマ字を作ると、次回からはhrと押すと自動的に「ひらがな」が出るようになり、hiraganaと押したときと同じ状態になります。なんかローマ字っていう感じがしないですがhrと押しただけで「ひらがな」と入力できるので速く入力できます。Tabキーを使って予測候補の中から「ひらがな」という候補を選ぶより速いです。因みに、最初の設定では「ひらが」迄押さないと予測候補は表示されませんが、2文字以下でもTabキーを押せば予測候補は出て来るし、1文字押しただけで予測候補が表示されるように設定することもできます。そうするには「Microsoft IME の詳細設定」で「予測入力」タブを選択します。「予測候補を表示する迄の文字数」は最初は3になっていますが、これは1にしましょう。今も「ひ」と押して予測候補の中から「ひらがな」を選択するんじゃなくてhrと押すことで入力しています。ぜひ「q=きゅう」を追加してください。両辺の順番は関係ありません。するとQを押せば「きゅう」が出るようになります。一覧の中には「qwa=くぁ」のようにqから始まるローマ字が幾つか定義されており、「q=きゅう」を追加するとこれらのローマ字は使えなくなってしまいますが、それらはみんな滅多に使わないような変な発音ばかりです。第一使わないし、使うときはLかXを使って別々に押せば良いだけです。「くぁ」はkulaと押せば入力できます。なので、これらのローマ字はなくても全く問題ないと思います。Qはこれらの発音を入力するときに使うより絶対「きゅう」と入力するときに使うようにした方がいいと思いました。でも本当にそうなら最初からそうなっているはずなので、なんでそうなってないのか不思議に思いました。自分がパソコンで入力するときによく使う語句があるなら、その語句のローマ字表記や英語の頭文字を取ったりして新しいローマ字を作ると良いです。例えば、パソコンという名詞をよく使うという人は、「pc=ぱそこん」というローマ字を追加してみてください。そしたらpasokonnと入力するのに相当する操作をpcと押すだけで処理できるようになるので、パソコンという単語を楽に入力できるようになります。「ぱ」と入力して予測候補の一番上に「パソコン」という候補が来ているならTabキーを使っても楽に入力できますが、下の方にあるときもあるし、パソコンの後ろに余計なものがくっついているときもあります。例えば「パソコンで」と入力したくて「ぱ」を押したとき、「パソコン」という候補が表示されて欲しいところですが、「パソコンを」という候補が表示されており、「パソコン」という候補は表示されていないことがあります。実際に入力してるとこんなことはしょっちゅうあります。スマホやタブレットでは常に「パソコン」という候補が表示されるので良いですが、パソコンでは表示されないときがあるのでちょっと面倒臭いですね。だからよく使う単語は、頭文字を押して予測候補の中から選ぶこともできますがローマ字にすると更に入力しやすくなると思います。「rm=ありません」というローマ字を作れば、「ありません」と入力したくなったときにrmと押すだけで入力できるようになり、一々毎回arimasenと押す必要がなくなります。RとMを押せば自動的に「ありません」が入力されるようになります。これは便利だと思ったのは僕だけ?って思いました。「ローマ字」「スペースキー」のようにーが入っている単語はローマ字にはできないし、動詞や形容詞や「新規作成」みたいな長い名詞などでは変換がうまく行かなくなることがあるのでローマ字にするにはあまり向きませんが、「変換」「貼り付け」「キャラメル」のようにーが入っていない短い名詞や「しかし」「ところが」「ので」「こと」「ませんでした」「くっつく」「ありがとう」「ごめん」「かっこいい」のように全てひらがなで書く語句は自分がよく使うものがあればローマ字にするといいと思いますよ。漢字に変換する必要がないひらがなの言葉なら動詞や形容詞や長い名詞でも大丈夫です。ローマ字にするときのアルファベットの数は、3つにしても良いですが、2つでも2つのアルファベットの場合の数は十分沢山あるため、まずは2つで問題ないと思います。アルファベット2つでオリジナルのローマ字を作るときは、a、i、u、e、oは全く使わないようにし、1文字目にはいちおc、n、q、v、xは使わないようにし、2文字目にはyを使わないようにしてください。また、「lt」「lk」(エルティー、エルケー)「mn」「dh」「tt」「kk」「pp」「dd」「ss」「jj」にはしないようにしてください。3つで作るときは、1文字目と2文字目にはa、i、u、e、o、c、q、v、xは使わないようにして、d、j、k、p、s、tが同じ文字が2つ連続することがないようにしてください。1、2文字目をmnにしたときは3文字目はa、i、u、e、oにはしないようにしてください。1文字目をnにしたときは2文字目は必ずyにして、3文字目はa、u、o、g、h、j以外の文字にしてください。最初からローマ字一覧の中に入っているローマ字とひらがなの組み合わせを変えたいときは変えたいのをダブルクリックすると変更できます。一覧には色んなローマ字が入っていますが、それはみんな自由に変えることができます。

これは知ってる人も大勢いると思いますが、自分は長い間全然気づいてませんでしたが、パソコンのローマ字入力モードで「ん」を入力したいとき、Nは必ずしも2回押す必要はありませんでした。パソコンでは「ん」はNを2回押すと出るようになっていますが、「ん」の直後に入力する文字があ、い、う、え、お、な、に、ぬ、ね、の、や、ゆ、よのとき以外はNを押す回数は1回だけで構いません。Nを1回だけ押した後にnを含むローマ字と無関係なアルファベット(a、i、u、e、o、n、y以外のアルファベット)や数字や記号を押すと、自動的にその前のnを「ん」に修正してくれる機能が付いています。そのため「ん」の次のアルファベットがa、i、u、e、o、n、yでなければNを1回しか押してなくても次のアルファベットを押せばその前のnは自動的に「ん」に変わります。また、最後が「ん」で終わる単語をひらがなで入力したとき最後にNを1回しか押してなかったら末端は「ん」にならずにnがそのまま残りますが、スペースキーを押せば末端のnを自動的に「ん」に修正して変換されます。だから最後はNを1回しか押してなくてもスペースキーを押せばちゃんと変換できます。例えば変換と入力したいときにhenkanと押すと前方のnは「ん」に修正されて「へんかn」と出力されますが、Nをもう1回押さなければならないように見えますが、押さなくていいです。だから変換という単語には「ん」が2つありますがそれを入力するときは両方ともNは1回ずつしか押さなくて良いのです。別にhennkannと押す必要はなく、henkanと押しても入力できるのです。勿論他の単語も一緒です。Nを2回押さないといけないのは「ん」の次に来るひらがながあ行かな行かや行のときだけです。また、「ん」の次にな、に、ぬ、ね、のが来る場合、本来は「ん=nn」と考えてNを全部で3回押さないといけませんが、この場合は「ん=m」と考えて入力してもちゃんと入力できます。つまり、nnnと押す代わりにmnと押しても良いという意味です。例えば残念と入力したいときは本来はzannnenと押しますがzamnenと押しても入力できます。予測候補は使えませんがTabキーを使わずに普通に入力することはできます。な、に、ぬ、ね、のが来るときで予測候補を使わずに普通に入力するときはこう押すと少しは入力しやすくなると思います。また、この場合の中でも特に「侵入」のように「ん」の次ににゃ、にゅ、にょが来るとき以外は、「ん=n」と考えてNを全部で2回しか押さなかってもちゃんと入力できます。「ん」の次にや、よが来るときは本来はNは2回押さないといけませんが、「ん=n」と考えて1回しか押さなかってもちゃんと入力できます。最初の設定ではローマ字を入力するときのnの過不足を修正する機能がオンになっているので、押したnの数が1個足りなくてもスペースキーを押したときに自動的にnを補って変換してくれます。Nを押す回数を1回端折って入力すると違うひらがなが出て、予測候補も変なのが出ますが、それをそのまま漢字に変換すると入力したかった言葉が出ます。例えば残念と入力するときはzamnenと押しても良いと言いましたが、「ん=n」と考えてzannenと押しても入力できます。また乱用と入力しようとしたときにNを1回しか押さなかったら「らにょう」になってしまいますが、書き直そうとせずにそのままスペースキーを押してください。多分ちゃんと乱用に変換できますよ。このときもTabキーの予測候補は使えませんが直接入力することはできます。Tabキーを使わずに普通に入力するのならわざわざ「ん=nn」と考えてNを2、3回押す必要はないのです。

でも、「恋愛」「単位」「親友」のように「ん」の次があ、い、う、え、お、ゆのときはNは必ず2回押さないといけません。そこで、「ん」の次に何が来るときでも常に1回で押せるようにする方法を考えてみました。他の人から聞いたものではなく完全に自分で考え出したものなので、これが本当にみんなにとって役に立つものなのかは自分では全く分かりません。他の人がこの方法を聞いて良いと思うのか、それともこんなのどうでも良いと思うのか、僕は全く予想が付かないです。もしかしたら他の人がこれを聞いたら期待外れかも知れません。そのときは僕がバカでした。そのときは本当に申し訳ありませんでした。手順は、https://www.youtube.com/watch?v=HwqRFz6xwk8この動画の通りです。このページをインターネットエクスプローラーでひらいている場合はこのURLにアンダーラインが引かれておらず色も付いてなくてリンクが張られて(貼られて?)ないように見えるかも知れませんが、ちゃんとリンクされていると思うので押してみてください。まず「Microsoft IME の詳細設定」をひらいてローマ字の一覧をひらきます。一覧の中に「ヴ=vu」がどこかにあるのでそれをダブルクリックします。そしてローマ字の欄の「vu」を「byv」に書き換えて、Enterキーを押してOKします。次に「並べ替え順序」のアルファベットを押し、ローマ字一覧の中のどこかを適当にクリックし、キーボードのVを押すとvから始まるローマ字がずらりと出て来るので、最初がvで始まるローマ字を全部削除します。削除するには消したいローマ字が青くなっている状態でDeleteキーを押すか、「削除」をクリックするか、Altキーを押したままRを押すと消せます。そのあと「nn=ん」をダブルクリックしてnnをvに書き換えてOKします。そして「nya=にゃ」をダブルクリックしてnyaをnygに変えてOKします。「にゅ」「にょ」についてもそれと同じようにして変えます。nyuはnyhに変えて、nyoはnyjに変えてください。ダブルクリックしたらダブルクリックしたローマ字とは違うのが出て来たときは、一旦それを閉じて「並べ替え順序」の50音かアルファベットを押し、もう一回ダブルクリックし直すと治ります。やることはこれで終わりです。今度から「ん」を入力したいときはVを1回押せば、どんなときでも「ん」を1回で押せます。「ん」の次があ、い、う、え、おのとき以外は今迄通りNを押しても良いです。押す回数は1回だけでいいです。Vを押したときは必ずうまく行きます。Nを1回押したときは「ん」の次があ、い、う、え、おでない限りうまく行きます。次回から「にゃ」「にゅ」「にょ」を出したいときは「nya」「nyu」「nyo」じゃなくて「nyg」「nyh」「nyj」を押してください。Yの下にあるG、H、Jで左から順に ゃ、ゅ、ょと覚えてください。字面じゃなくて場所で覚えてください。ヴを出したいときはbyvと押してください。「ん」の次がな、に、ぬ、ね、の、や、よの場合はNを押す回数を減らしたりMを押したりしてもいちおオートコレクト機能によって普通に入力することはできましたが、そのときは予測候補が使えませんでした。nを減らした場合はスペースキーを押しても一発では変換できず、2、3回押さないと変換できないこともありました。自分のパソコンで試してみたら「残念」「女」「乱用」「引用」「案内」はnを減らしても全く問題なく入力できましたが、「反応」「担任」はnを減らすと「藩王」「痰飲」が先に出てしまい、スペースキーを2回押さないといけませんでした。でも今度からは「ん」を入力するときはVを押せばどんなときでも予測候補が使え、一発で変換できます。Nを1回押したときは次があ、い、う、え、おのときに失敗するのと次がや、ゆ、よのときに予測候補が出ないという欠点がありますがそれ以外は問題ないです。ローマ字入力モードじゃなくてかな入力モードにすればキーボードのキーを押したときには右下のひらがなが出るようになるのでYを押せば「ん」を1回で押せるようになるんですが、かな入力モードにしたときはひらがなの配置を覚えるのが大変だし、よく使う言葉をローマ字にすることもできません。

前は文を入力するとき、スペースキーで変換した直後やTabキーで予測候補を選択した直後は一回一回Enterキーを押してそれを繰り返して入力を進めていましたが、一回一回Enterキーを押す必要はありませんでした。ひらがなを入力してスペースキーで変換した後Enterキーを押すと確定しますが、変換した後はEnterキーを押さなくてもその次に書きたい字を入力し始めれば自動的に確定します。Tabキーで予測候補を選んだ後もEnterキーを押すと確定しますが、押さなくても次の字を入力し始めれば自動的に確定します。だからスペースキーで変換したときやTabキーで予測候補を選んだときは、一々毎回Enterキーを押す必要はないんです。Enterキーはスルーして次に進んでください。Enterキーを押すのは入力したひらがなを変換せずにそのまま確定するときだけでいいです。

パソコンで例えば「明日は」と入力したいときはasuhaと押して漢字に変換しますが、最後のaを押さなくていいようにする裏技があるんです。asuhと押しても変換できるようになります。明日という単語に限らず他の単語でも一緒です。また、「は」という助詞に限らず他の助詞でも一緒です。「スマホで」と入力するときは本来はsumahodeと押しますが、この方法を使えばsumahodで良くなりますよ。「学校に」はgakkouniと押しますが、gakkooniと押しても良いですが、文字は変わりますが、gakkoojで入力できるようになります。これも僕が自分で考えました。しかし最後のa、i、u、e、oを押さなくて良くなるっていうのがみんなにとってどれくらい嬉しいことなのかが自分では分からないため、この裏技が客観的に見てどれくらい良いものなのかは全く分かりません。本当に実用的なものなのか、それともしょうもないものなのか分かりませんでした。くだらないものだったら僕は残念ですが、申し訳ないです。また自分のパソコンではできましたがもしかしたらパソコンによってはうまくできないこともあるかも知れません。でもWin10だったら多分できると思いますよ。タスクバーの「A」か「あ」を右クリックして、「単語の登録」を選びます。開いたら、「単語の登録」はタスクバーにピン留めしとくと良いです。「単語」の欄には「が」と入力し、「よみ」の欄にはgを入力してください。gは全角でも半角でもどっちでもいいです。品詞はその他の形容動詞を選んでください。そして登録します。登録してもウインドウは閉じられませんが、ちゃんと登録されてるので大丈夫です。これと同じ要領で「は」「を」「も」「で」「と」「や」も登録してください。単語の欄にはそれぞれのひらがなを書いて、読みの欄にはローマ字の頭文字を書いて、形容動詞にして、登録してください。これをそれぞれのひらがなに対して行ってください。なお、「登録」ボタンの横の「ユーザー辞書ツール」をクリックすると既に登録済みの単語を確認できます。そのあと「な」「に」「の」「へ」「から」「って」「より」「です」「する」を登録しますが、そのときの読みはそれぞれb、j、k、f、r、z、l(エル)、s、pにしてください。な行の助詞は3つもあるし、読みをnにするとうまく行かないんですよね。だからこの3つについては違う文字を使います。「な」がbなのは、キーボードでBはNとAの間にあるからです。「に」がjなのも、JはNとI(アイ)の間にあるからです。「の」がkなのも、KはNとO(オー)の間にあるからです。しかもキーボードのKの右下には「の」って書いてあります。fはforのfです。forには「~への」っていう意味があります。rはkaraのrです。「って」がzなのはZの右上に「っ」って書いてあるからです。「より」がエルなのはLの右下に「り」って書いてあるからです。「です」と「する」は助詞ではありませんが、「です」がsなのはdesuのdを取るとesuになるからです。「する」がpなのはPの右下に書いてあるひらがなが「する」の未然形「せ」になっているからです。単語の欄にそれぞれの助詞を書いて読みはそれぞれの小文字を書いて形容動詞にして登録します。これで終わりです。初めて最後のa、i、u、e、oを端折ったときは一発ではできないかも知れませんが2、3回目以降はできるようになると思います。「な」「に」「の」「へ」「から」「って」「より」「です」「する」を入力するときはna、ni、no、he、kara、tte、yori、desu、suruと押す代わりにB、J、K、F、R、Z、L、S、Pを押すようにしてください。大文字を入力するという意味じゃなくてただB、J、K、F、R、Z、L、S、Pって書いてあるボタンを押す(小文字を入力する)っていう意味です。具体例は「テレビを」だったら「てれびw」、「簡単な」だったら「かんたんb」、「バイトに」だったら「ばいとj」、「寒いから」だったら「さむいr」、「音楽って」だったら「おんがくz」、「一緒です」だったら「いっしょs」、「観戦する」だったら「かんせんp」と入力した状態で変換してみてください。従来はパソコンでこのように入力する際には「てれびを」「かんたんな」「ばいとに」「さむいから」「おんがくって」「いっしょです」「かんせんする」と入力して変換していたと思いますが、それより速く変換できるようになると思います。

同じ単語を繰り返し入力するとき、スマホやタブレットでは入力しやすいけどパソコンのTabキーの予測候補はその単語の後ろに余計なものが付いてきたりして使いにくいのでよく使う単語はローマ字にするといいと書きましたが、よく使う単語を速く入力しやすくする方法はもう一つあります。それはユーザー辞書ツールを利用する方法です。「単語の登録」でよく使う単語を本当の読み方よりも短い読みで登録することで、パソコンで入力するときに速く変換できるようにします。単語の欄にその単語を書き、読みの欄に短い読みを書いて登録すれば次回からはその短い読みを変換すればその単語に変換できる仕組みです。例えば「連続」という単語を「れ」という読みで登録すると、「れ」を変換すると「連続」に変換できるようになるので、今迄は「連続」と入力して変換していたのが「れ」と入力して変換するだけで良くなるわけです。元々は「れ」を変換しても特に何も出ませんが、登録したら変換候補の中に「連続」っていうのが出現するようになりますよ。読みはひらがなを思い浮かべると思いますが、しかも入力欄にはひらがなで「よみ」って書いてありますが、別に読みはひらがなである必要はありません。アルファベットや数字や記号も全然使えます。だから連続の読みは「rz」にしても構いません。「09」でもいいです。記号も使えます。ひらがなやアルファベットや数字や記号を混ぜっこしても構いません。いちお読みは日本語モードの状態で書き込むようにしてください。読みの一番最後の文字はnにはしないでください。変換したときに自動的に「ん」に変えられてしまうからです。「携帯」を登録するなら読みは「け」にしてもいいしローマ字を意識して「kt」にしてもいいし右下のひらがなを意識して「:きゅう」にするのも良いと思います。日本語モードで2つのキーを順番に押したときに出た文字列をそのまま読みにしていいです。見栄え悪くても問題ないです。適当に決めたら覚えるのが面倒なので覚えやすいように工夫してください。「重要」はローマ字を意識して「jy」としたり英語を意識して「いp」としたり右下のひらがなを意識して「d9」としたり英語と右下のひらがなを意識して「えー」としたりすると良いです。「じ」は「字」「時」と入力するときに使うのでしない方が良いと思います。「炉」「麩」「酢」とかはあまり使わないので気にしなくていいですけど。「よみ」という入力項目があるので、ここで登録できるのは読みが存在するもの、すなわち漢字の熟語だけのように思えますが、「ありがとう」「カプセル」のようなひらがなやカタカナの単語も登録できます。また、タイトルは「単語の登録」になっていますが、登録できるのは単語だけではありません。入力欄には「単語」って書いてあるんですが、別に単語である必要はありません。「単語の登録」「三平方の定理」のような幾つかの単語を合わせたものや、「お疲れ様でした。」「宜しくお願い致します。」のような文も登録できます。自分の住所や電話番号やメールアドレスも登録できます。そういうのを短い読みで登録するとサイトでの申込や会員登録やログインの際に速く入力できて便利です。是非登録してください。毎回自分で入力する必要がなくなりますよ。自分のメールアドレスを「めーる」という読みで登録する例が挙げてありますが、これはあまりお勧めしません。「メール」という単語を入力しようとするときに変換しにくくなるので、他のにした方がいいです。変換ミスが発生しやすくなります。「め」にすると「目」という単語を入力しようとするときに変換しにくくなるので、読みは「めー」にすると良いでしょう。そのメールアドレスをめちゃくちゃよく使うんだったら「あ」とか「@」とか「3」という読みにするとかなり速く入力できます。「めー」で登録しても速く入力できるようになりますが、それより更に速く入力できます。読みを「あ、い、う、え、お」やアルファベット・数字・記号一文字だけにすると一番速く入力できます。「目」より速く入力できます。自分がめちゃくちゃよく使う単語や「もの」「こと」「する」「ある」「とき」「それ」「前」「次」のような極めて使用頻度が高い単語を一文字で登録するのがお勧めです。前の段落で「が」「を」「で」「の」「から」などの助詞をアルファベット一文字で登録しましたが、新しく登録する単語の読みはそれとは被らないようにしてください。メールアドレスの読みを「m」にすると「○○も」と入力するときに前の段落で紹介した裏技が機能しにくくなります。例えば「それ」という単語を「い」という読みで登録すると、毎回「それは」と入力するときにsorehaと押さなくても「いh」と押して変換するだけで良くなるので、非常に入力しやすくなると思いますよ。自分の電話番号を登録する場合も読みは「でんわ」とするより「でん」「ば」「db」「080」などとした方が良いです。「で」でもまあ良いですが、「で」は助詞として普通に使うため、できれば他のにした方が良いかも知れません。あと、品詞はその他の形容動詞にしてください。これは結構重要です。品詞を名詞にすると、読みがその単語の本当の読み方より短い場合は登録後に勝手に品詞は「短縮読み」に変わります。「それ」を「い」という読みで品詞を名詞にして登録するとそのあと短縮読みに変わります。短縮読みで登録された単語は基本的に単独で変換したときしか変換されないため、その場合は「い」を変換したときは「それ」に変換されますが、「いか」を変換しても「それか」には変換されません。また「いh」を変換しても「それは」とは変換されないかも知れません。しかし登録するときに品詞を形容動詞にして登録しておくと、品詞が勝手に短縮読みに変えられてしまうのを防止することができます。品詞が形容動詞で登録された単語は他の文字と一緒に変換してもちゃんと変換されるので、「それ」を形容動詞で登録すると「いか」を変換してもちゃんと「それか」に変換されるし、「いh」を変換しても「それは」と変換されます。だから登録する単語が名詞だったとしても品詞は名詞にするより形容動詞にした方が良いです。自分のパソコンでは品詞を形容動詞にするとそういう風にいい感じになりましたが、どのパソコンでもそうなるとは自信を持って言えないので、もしかしたらパソコンによっては品詞を形容動詞にしてもそういう風にならないこともあるかも知れません。そのときは、すいませんでした。自分のパソコンではそうなったので、まずは品詞は形容動詞にしてみてください。遺書の冒頭文の後ろからここ迄ではパソコンで速く入力できるようにするために追加する2点セットのローマ字と辞書に追加する単語について話してきましたが、https://www.youtube.com/watch?v=3U2vMUQRw8Eはその2点セットの2つを実際に具体的に追加してるのを録画した動画です。こういう風にするとキーボードで入力するときに速く入力しやすくなると思います。https://www.youtube.com/watch?v=HXPeZwZEc4Eとhttps://www.youtube.com/watch?v=5NpwXYOW0qQはその2点セットを追加したものを利用して普通の入力し方とは違うやり方で入力してるのを録画した動画です。アルファベットと助詞の組み合わせが前に書いたのとは違いますがそれは気にしないでください。自分は打つのが遅いので違うやり方で打ってもあんまり速くありませんが速く打てる人が僕みたいなやり方で打ったら更に速く打てると思います。

ユーザー辞書はスマホにもあります。スマホでは短い単語は一回入力すると2回目からは予測タブや繋がり予測に表示されるようになり、常にその単語だけが表示されるのでパソコンのTabキーの予測候補みたいに後ろに余計なものが付加されることがないので特に問題ないでしょう。でも自分が所属する学校や学科や会社の名前など、長い単語を塊としてよく使うものがあればユーザー辞書に登録すると良いです。長い単語は毎回一パーツずつ入力するのは面倒なのでいっぺんに入力したいですがスマホで頭文字を入力したときにその長い単語が予測にそのまま表示されるようにするには多少手間が掛かります。それに古くなった入力履歴は削除されていくので表示されるようにしてもその履歴が消えたらまたやり直さないといけません。アンドロイドで「情報メディア」という候補を表示させるには、まず「情報」と入力し、その直後に「メディア」と入力して、そのあと「し」を入力すると「情報」という候補が出ますが、それは押さずに「じょうほう」迄入力します。すると予測に「情報メディア」という候補が出現するのでそれを押せば次から「情報メディア」を一気に入力できるようになります。「情報」と「メディア」をそれぞれ入力する前に一番最初に「じょうほうめでぃあ」と入力すると予測や変換タブに「情報メディア」が出ますが、それを押してもうまく行きません。また、このような方法で「情報メディア」が表示されるようにしてもその履歴が消されたらまたこの方法をやり直さないといけません。なのでユーザー辞書に登録すると良いです。ユーザー辞書は文字を入力する近くのツールみたいなのを選択すると多分ひらけると思います。読みはアルファベットや数字にもできますがその場合は入力するときに一々英数モードに切り替える手間が掛かるのでひらがなにしてください。長い単語を登録するときはその単語の本当の読みを書いても悪くはありませんがどうせなら短くしちゃいましょう。短くした方が簡単に変換できます。その単語の頭文字のひらがな一文字で良いと思います。スマホでは変換候補が複数あってもパソコンより選択しやすくて変換ミスしにくいので「め」「で」という読みでもいいと思います。登録したらそのひらがなを押して変換タブを選択するとその長い単語を一度に入力できます。短い単語でも漢字が難しい人の名前や自分達だけが使う短縮言葉など直接は入力しにくい単語はユーザー辞書に追加すると入力しやすくなると思います。スマホのユーザー辞書でも自分の学籍番号や電話番号やメールアドレスを登録することができます。学籍番号や電話番号を登録すると毎回入力するときに数字モードに切り替えて一つ一つの数字を入力する手間が省けます。また、頭文字があ段のひらがなじゃない単語で自分がめちゃくちゃよく使うのがあればその単語をその単語の頭文字のひらがなと同じ行のあ段のひらがな一文字と読みとして登録すると良いかも知れません。例えば「情報」という単語を非常に頻繁に使うならユーザー辞書で「情報」を「さ」という読みで登録してみてください。そして「さ」を押して変換タブの「情報」を選ぶと次からは「さ」を押すと予測に「情報」が表示されるようになります。今迄は「情報」を入力するときは「し」を押して予測の「情報」という候補を選んでいたと思いますが、「さ」を押しても「情報」という候補を選べるようになるので、「情報」と入力したいときに一々指を左にずらしたり、「さ」を2回続けて押す必要がなくなるんです。スマホでもパソコンみたいなキーボードは使えますが、それを使って入力してる人はあんまり関係ありませんが、キーボードじゃなくてテンキー(ボタンが電話みたいになってるやつ)を使ってるならあ段のひらがなは他のひらがなより押しやすいので、「情報」を入力したいときに「さ」で登録してると今迄より速く入力できると思います。

ユーザー辞書を利用して、スマホで日本語を入力している途中で数字を入力するときに入力しやすくする方法を考えてみました。これも本当に実用的な方法だったらとっくに広まってると思ったので本当にみんなにとって使えるかどうかは自分には分かりませんが‥‥。ユーザー辞書で0から12迄の数字を「、」という読みで登録します。13以上の数字で、自分の出席番号など自分がよく使うものがあればそれも登録すると良いです。全部「、」という同じ読みで登録してください。「、」という記号は指をずらさないと入力できない場合は「あ」「か」「さ」「た」「な」みたいに1回タップしただけで入力できる記号を読みにしてください。自分のスマホでは「わ」の隣のボタンを1回だけ押すと「、」が出て、指をずらすと「。」「?」「!」の記号が入力できるようになっています。これはどのスマホでも一緒なのか、それとも機種によって違うのかは僕は分からないですが、違ったときは一番入力しやすい記号にしてください。登録したら、今度から数字を入力したいときは「、」を押して変換タブを選択すれば0から12迄の数字が入力できる仕組みです。最近使った数字は予測タブにも表示されます。沢山の数字を続けて入力するときは数字を入力するモードに切り替えて直接その数字を押した方が速いですが、スマホで日本語を入力している途中で数字を1個だけ入力したくなったときはモードを数字に切り替えてその数字を押すんじゃなくて日本語モードのまま「、」を押してからその数字を選ぶと良いです。例えば「明日の4時に来てね」と書きたいときとかに数字に切り替えずに入力できます。4を入力するには「よん」と入力して変換するという方法もありますが、それより速く入力できると思います。10、11、12を入力したいときには一の位の数字と十の位の数字を同時に入力できるので、スムーズに入力できると思います。
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