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雨の日。傘忘れ。君と一緒に…。
🌾「いやー、すごい降ってきちゃいましたね」
🐈「もうもちにゃんのワイシャツもびしょ濡れになっちゃった」
今日の🐈は勝負下着、午後から雨が降ることも、知ってたし、だから🌾の折りたたみ傘も隠した。今日が決行日だ。
そして今、🌾がチラッとブラを見たのを感じた。
🐈「あ、今もちのおっぱい見たでしょ~w」
🌾「んなっ、み、見てませんよ!」
頬を赤らめ、視線が泳ぐ。計画通り。
🐈「あ、そうだなとりん、これからもちにゃんの家でシャワー浴びてかない?ここの近くだからさ」
🌾「え、今からですか!?さすがに迷惑なんじゃ…」
🐈「ああもう、そういうのいいから!行こ!」
🌾「ああっ、ちょっと!」
🐈「大丈夫、こんなこともあろうかとお風呂が湧くようにしてきてるから!」
そう言いながら🌾のびしょ濡れになった背中を押して、家に向かった。
🌾「お邪魔します」
🐈「…っと、ここでもちにゃん様から名案です!」
🌾「?」
🐈「2人で入って、背中流しあいっこしよ」
🌾「…え?」
🐈「それとも、このびしょ濡れのままなとりんが出てくるまで待ってろって言うの?」
🌾「そういう訳には…」
🐈「はい!決定!脱いで脱いで~」
🌾「んなっ、どこ触ってんですか!?」
🐈「別に女子二人きりなんだし、なんなら今から裸になる訳だし~♪」
既に少しトロけ始めてる股をバレない様に拭って、🌾を服を脱がしに掛かる。そして、気付く。実は🌾、着痩せするタイプだったのだ。
🐈「…え?」
明らかに🐈の胸と同じかそれ以上の胸が露わになる。
🌾「だ、だからやだったんですよ…」
隠す腕から溢れんばかりの胸と、股を隠す腕からちょろちょろ見える毛。
🐈「ごめんごめんwほら、入ろ!」
🌾「全くもう…」
それから、🐈達は髪を洗った。お互い無言だったが、無理もない。これからお互いの身体を…。
🌾「…もちさん、先どうぞ」
🐈「あ、ありがとう…」
付いたボディーソープによって、ぬるぬるになった手が🐈の背中全体を滑ってゆく。腋や腰に触れる度に、「んっ…❤」と声が漏れる。🌾もだんだん楽しくなってきたのか、弱い所を重点的に触ってくる。そして…。
🐈「んにゃ!?」
🌾「あっ、しっぽ弱いんですね…///」
🐈「…あんま弄らないでね?」
🌾「はいはい、わかりましたよ」
スッと🌾の手が🐈のしっぽを根元から先っちょまで滑る。
🐈「い"ぃ"っ"…❤❤❤」
尾てい骨からゾクゾクっと快感が痺れ、じわりと股から愛液が零れる。
🌾「あ、すいませんね…ちょっとイジワルしたくなっちゃったなので……あ、イッちゃいました?」
🐈「イ、イッてないし!」
口では強がって見せるが、身体のコントロールが効かず、若干つま先立ちになった足はカクカクと震えていた。
🐈「ハァ…❤…なとりんにもお返ししてあげるね……❤❤」
するりと🌾の股下に🐈のしっぽが潜り込む。挿入れてやろうと思いぴったりと股に先っちょを付けた時、ぬるりと濡れているのを感じた。
🐈「あれ、なとりん?w」
🌾「いやっ、これはっ、ち、ちが──」
しっぽを出せる限りの速度で擦りあげる。
🐈「ぁぁあああっっっっ!!❤❤」
🌾「ひゃいっ…!?❤」
🐈の意識も飛びそうだったが、🌾も急な刺激にビクビクと身体を震わせ、後ろに倒れ込む。
🐈「ん…ふぅ…っ❤なとりんもイッちゃった?」
🌾「…ハァ……そりゃそう、で…すよ…❤」
再び🐈のしっぽを🌾の股にぴったりと付ける。
🐈「…挿入れていい?なとりん…?」
🌾「…お好きなように」
🐈が顔を近ずけなが、ゆっくりとしっぽが挿入されていく。2人の甘い吐息が顔を掠めては、より興奮させ、感度を高めてゆく。
奥まで入った時には既に、お互い軽くイキかけてた。
🐈「なとりんの膣内、すっごくヒクヒクしてる…❤️」
🌾「もちさんだって、膣内でビクビクしてますけど~?」
🐈「…動かすね」
🌾「…はい❤️」
今度はゆっくりと引き抜く。肉ヒダが擦れて、少し動くだけで味わったことの無い快感が全身を駆け巡る。
🐈「ひぎぃっ……っ!!❤」
🌾「ひぐっ……っ!!❤」
何度か出し入れしただけで意識が飛びそうになる。自然と漏れる喘ぎ声を唇を重ね合わせてかき消す。次第に早くなる腰、乱れる吐息、薄れかける意識。
🐈「んぐっ…❤んぐぅ…っ❤❤」
🌾「んんっ…っ❤んんん……っ❤❤」
ギュッと🌾の膣内が締まり、一気に絶頂へと──。
🐈🌾「「ん"ん"ん"っっっっ~~~❤❤❤❤❤❤」」
身体全体から力が抜けてゆく。呼吸を整えるため、できるだけゆっくりと深呼吸をする。
🐈「…ふぅ……ねぇ、なとりん…」
🌾「……なんですか…?」
🐈「…大好き♡」
🌾「……奇遇ですね…私もです…」
🐈「なとりん…」
🐈は強く、🌾の唇に自身の唇を押し付ける。
🌾「んなむっ…ふぅ……っ❤」
🐈「んむぅっ……っ❤」
唇が離れると、🐈が口を開く。
🐈「それじゃ、次はもちにゃんがなとりんの背中を流す番だね!!」
2人はただ、この幸せな時が永遠に続けばいいと思い、濃密な時間が過ぎていった。
結局、🌾が🐈家を出る頃には、雨が止んでいた。
🌾「お邪魔しました」
🐈「いやいや、こっちこそ」
🌾「…それでは」
🐈「…バイバイなとりん」
🌾の姿が完全に見えなくなるまで🐈は手を振っていた。🌾が完全に見えなくなったところで、玄関の扉を開けて──。
🐈「あ、やば!忘れてた!!」
🐈のバックから🌾の折りたたみ傘を持って見えなくなった🌾を全力で追った。
🐈「なとりーん!!忘れものーー!!!」
~fin~
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