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JPNの分裂経緯と現在までの流れについて

皆さん、JPN激動期に現在まで組織に残っていただきありがとうございます。
突然の出来事と、その後の戦闘の連続で、多くの方が傷つき、今後の展望がみえづらい状況にあります。

一度、事の発端、経緯などをまとめて、この部屋に「記録室」として残したいと思います。
あくまで、当事者であるやとんの記載となりますので、異なる認識をもつ人もでるかもしれません。
できるだけ客観的事実をもとに記載しますので、ご確認の上、疑問や不安などあれば、いつでも声をかけてください。

ーーー

1、WLS誕生のきっかけ

まず、少し前にJPNから日本組織teaに対する狩り(相手拠点に攻めに行くこと)がありました。これを受けて、teaから報復のJPN拠点攻めがあったことを覚えている方も多いと思います。この後、役職の一人であったシンバさんから、「teaからの連絡があり、ソウキ会長の判断を仰ぐので、一時停戦でお願いしたい」と発言があり、一部メンバーから反発的なコメントもでていました。この際に、なかなかソウキさんがインにならなかったこと、そして、気づいたら役職陣に何も伝えずに、FAM(旧WAR)と同盟という記載になっていることなどから、ソウキさんが翻意して、脱退することになりました。

これに呼応して、役職陣や戦闘系メンバーの多くが脱退。ほぼ同時に、ソウキさんのグループチャットが立ち上がり、多くの人がそこでのやり取りを経て、新組織への参加をしていくことになります。個人的には、以前から別組織一緒にやろうかと誘われていたこともあり、憶測ではありますが、いろんな人が誘われていたとは思います。


2、WLS誕生とJPN新体制

この事実をしったソウキさんは即座に組織から脱退し、この516シティからも出ていくことを決めました。その際に、たまたま会長に指名されたのがわたしです。ソウキさんと私の間でそのような話は一度も何もなく、本当にびっくりして、妻に相談した時のことをいまだに覚えています。この大組織の会長?初めて4週間程度の私には意味がわからないくらいのことでした。

さて、私に対してはソウキさんはついてくると思っていた節がありましたが、先述のグループチャットでソウキさんに対する攻撃的発言などで、私は参加してもうまくいく組織にはならないのではないかと感じ、とどまることを伝えました。その後も、シンバさんからは個人チャットで、様々な表現で、「一緒になろう」「会長やめなさい」といった言葉を受けました。私は、ソウキさんが辞めたのであれば、シンバさんがJPNの会長になれば、みんなの混乱が収まると考え、何度もお願いしましたが、理由の説明はなく、とにかくそうしてくれませんでした。

ただ、シンバさんからは「同盟関係だと思ってる」「JPNに対して申し訳ない」「戦うことはない」などいろいろと何度も言われていて、それはそうでしょう、むしろみんな同じ組織のメンバーだったわけでと、私は疑う余地なく考えていました。


3、開戦の理由とされてしまった急襲事案

そんな中、アルトシュ神さんに対する襲撃事件が起こります。これは、午前二時ごろに、20回ほど、兵士全滅、資源も何百万と奪われる凄惨なものでした。行ったのは、あやめルさん。アカウント名をあやめ、画像は同じもの、所属をおそらく一人組織として作っただけだと思われる555での犯行でした。その5時間弱後には、WLSに入り、R2となっていることを確認しています。

私は、JPNの混乱から、脱退していくプレイヤーの方々がその後どうするのか、逐一、日によっては100回200回とチェックをしていました。その記憶としては、あやめるさんはすでにWLSにいたんじゃないかと感じていますが、WLSからの回答は、加入前の行為であるということでした。この点の対応に私としては不審な点をいくつも感じるものの水掛け論ですので、加入前の行為であったとしても、JPNメンバーに対する過剰な攻撃行為は看過できない。しかも、数十時間前まで同じ組織にいた同士です。WLSの組織内処分について根気強くシンバさんと話し合いましたが、最終的には、処分なしということでした。

私自身この事件はショックでしたが、だからこそなのか、アルトシュ神さんがそれ以上にとても強いショックを受けていることを感じ、このゲームをやること自体に疑問を覚えていました。シンバさんは、突然、JPN拠点横、私の別荘横にきていました。ふつうは攻撃時に行う行為です。チャット中も何も言わなかったので、恐怖を感じました。シンバさんからは、「俺を燃やせ」と何度か言われました。アルトシュ神さんも言われたそうです。私は「破壊的な解決ではなく、建設的な解決をしたい」ということで、あやめるさんには一時的にJPNに入り、新拠点づくりの手伝いをして償ってもらいたいと考えました。その時、ある元メンバーが脱退前に拠点づくりだけは一緒にやりたいと言っていて、そういう気持ちに感謝をしていたところでした。しかし、シンバさんとのチャットはだんだんと一方的な発言、攻撃的な発言が増え、最後には、意思疎通が難しい状態になりました。私は、いったん休んでまた話しましょうと伝え、翌日は夜までなにもありませんでした。

そんな中、シンバさんから、JPN組織掲示板に、「JPNはこれから燃やされ続ける組織。WLSにおいで」といった趣旨の書き込みがありました。現メンバーの中にも見た人がいます。私はこれはなんだと驚き、削除しました。その後、突然の総攻撃が始まりました。

4、日本連合外し、凄惨な急襲、風説流布、脅迫的勧誘・・

それからは、経験豊富なWLSメンバーの様々な活動に振り回されます。総攻撃は、ひどいものでした。もともと戦闘系のメンバーはWLSにいっており、残されたJPNは戦闘ができる状況ではなく、非戦闘メンバーが主体でした。何度も何度も攻撃をくりかえし、兵士がすべて負傷または壊滅(死亡)した後も、資源奪取がもうできなくなっても、ひたすら攻撃を受け続けました。

このような仕打ちを受けた時点で、JPNからの攻撃行為は一切ないにかかわらず、やとんからのタイルキルが原因であるといった偽りの主張と、JPNはボロボロになる、燃やし続けるという脅迫に、WLSに来ないかという誘いのセットで、多くのメンバーがJPNからWLSに移っていくことになりました。何名かは、脱退前に相談してくれましたが、みな同じようなことを言われていました。アルトシュ神さんですら、偽りの主張を言われて信じかけていたようでした。(もう大丈夫だよね?w)

私は、あんな襲撃をして、さらに総攻撃、その後も、旧JPN拠点近くにファームを展開するアルトシュ神さん他を攻撃し続ける中で、そのアルトシュ神さんすらだましてしまおうとするWLSという組織に、強い拒絶を感じます。今現在もです。

こんな組織に負けてはいけない、何もしないと、本当に燃やされ続けると考え、抑止的反撃および、幸いにも上位組織プレイヤーからのフォロー連絡等もあり、なんとしてでも、JPNをWLSから守り、また、JPNを外した新たな日本連合からも守り、しっかりとした組織として躍進したいと決意しました。

そのためには、戦闘力も、連係プレイも、非戦闘プレイヤーの防戦時の協力も必要です。厳しい状況が続く中で、誰かを見殺しにするのではなく、攻撃を受けたら、限られた戦闘資源、プレイヤーでできる限りの応戦、反撃をしていくこととしました。現在に至るまで、我々の認識は「応戦、抗戦」であり、常に仕掛けてくるのは敵方であると確信しています。


5、現在も続く様々な行為


抗戦のかいあって、相手方の攻め方を把握したうえで、限られた戦力で一定の戦いぶりをみせられたと思います。相手方のこうむった損害も小さくなく、これを書いているレイワ初日の夜は、いまのところ、WLS総攻撃日以来、初めて攻撃を受けていないつかの間の休息の時となっています。

しかし、引き続きの各種工作、いやがらせを受けている状況、いつ再開されるかわからない、JPN拠点攻撃、離れプレイヤー攻撃。こういったことを受け止めて、我々JPNは、516シティ運営の一翼を担う、理想をもった組織として活動していきたいと考えています。

残っていただいた皆さんや、新しく加入を検討いただく方々とは良い関係をつくり、魅力的な組織を模索していきたい。それだけでなく、不安や混乱、誤解の中で、離れていった方々とも、しばらくの時を経て、また一緒にJPNで仲間として取り組んでいけたらうれしいなと、わたしは考えています。

戦争ゲームですので、きれごとだけではやっていけない。それを理解しながら、富国強兵、平和的外交、武装中立組織として、攻撃を受ければ徹底抗戦、平和外交、戦時外交をしっかりと握りながら、運営してきたいと思います。

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以上が、これまでの経緯となります。
事実関係で、意図的にゆがめた部分は一切ないと断言できます。
しかし、WLSからの接触やほかの話の中で、認識にずれがあったり、総攻撃時にオフラインだったのでぴんとこないという方は、ぜひ私や役職メンバー等、できれば複数に質問や疑問をぶつけてみてください。

不安なことは今後もなくなることはないと思いますが、そんな環境変化の中で、確固たる一歩をすすめていくしか生き残り、反映し、面白いゲーム体験をしていくことはできないと思います。

長文となりましたが、読んでいただいて本当にありがとうございます。後ろを向く、怒り、そういうものではなく、これからのためにこれからもよろしくお願いします。


JPN会長 やとん



     
 
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