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「ふふ〜、合格♪ごぉかっくー♪」


今日はごぉとおにとって、人生の転換期とも言える日であった、試験の結果発表の日だったのだ。
これまでの努力と、ごぉとおを応援する声を裏切る結果になったら、そんな不安から解き放たれたごぉとおはご機嫌な様子でごぉとおは帰りの電車を待っていた。

丁度他の人々が帰宅する時間でもあったため、多分次の電車は混雑しているだろうことは予想できたが、いつもなら一本待つごぉとおも今回ばかりは早く帰りたいため多少の混雑には目をつむろうと考えていた。

「みんなに早く報告しないとっ!
プロデューサーさんにも甘えちゃおっかな〜」

電車は人々を降ろし、降ろした数以上に乗せていく、ごぉとおはドアと人の波に挟まれるようにどうにか乗り込む。

(早く帰れるのは嬉しいけど…やっぱり満員電車は苦手かも、急行だから長いし)

電車が発進してしばらくした頃、ごぉとおは何か違和感を感じた。人が押されてぶつかっているにしては妙に腰の辺りに手が当たっている気がする。

(えっ、ま、まさかねー…ごぉの気のせいだよね)

最悪な予想は的中してしまう。腰に当たっていた手は徐々に下へと移していき、ごぉとおのお尻を撫で回し始めた。

(ひぃっ…!ち、痴漢だ……助けを呼ばなきゃ……)
「…ぁ……ぁっ、」

助けを呼ばなきゃいけないと声を出そうとするが、先程までの喜びからの急激な不安にうまく声を出せず、口をパクパクさせるのが精一杯であった。
どうにか体だけでも、と抜け出そうとしたが触られていた手とは別の手に退路を塞がれた。

男はお尻から手を離し、パーカーの下へと手を入れていく。

「驚いた、下着着けてないんだね君」

男が後ろからごぉとおの耳元にささやく。驚いたと言いながらも、その触れた手は更に勢いを増しお尻を撫で回す。

(ちがっ、ごぉは締め付けられるのが嫌だから)
「…ぃ、ぁ……」

「んー?聞こえないな。やけにかわいいお尻をふりふりさせてる女がいたと思ったら、まさかパーカー一枚の痴女だとはね」

ごぉとおがうまく声を出せないと知ると、逃げ道を塞いでいた手はそのまま胸の辺りに持っていき、抱きしめるようにしながら、女の子らしいかわいい身体を楽しむかのように上へ下へと撫でていく。

「んっ、ぅぅ」

「肌すべすべだね、こんなにもちもちで柔らかくてめっちゃエロいよ君。それに胸のあたり、ちょっとずつ硬くなってきてる」

(いやっ、なんで!?怖いはずなのにどうして身体が反応するの…)

男がお尻から性器の方へと手を動かす。指でなぞるとぬめりとした感覚が男に伝わる。
気分を良くした男はそのまま中へと入れていき指を細かく動かしていく。

「ひゃっ、いやっ……やめて、やめ」

「軽く触られただけでこんなになってるのに、何がやめてだよ。この淫乱痴女め」

「ぁっ、あぁっ、ひゃぅん…んん、そ、それ以上は」

もう限界!と、ごぉとおが絶頂を迎えそうになる寸前で、指が離される。

「えっ…?」

イケそうでイケなかったという気持ちと、助かった安心感でごちゃまぜになり理解が遅れたが、目の前のドアが空く光景にハッと気づき、よろよろと歩き出す。
しかし、その後ろから男が腕を掴みごぉとおを引っ張ってトイレへと連れ込まれる。

ガチャリ。と個室の鍵を閉められ、密室空間に二人きりになる。

「君、さっきイキかけたでしょ」

「そんなことないっ!ていうか、おじさん。これ犯罪だよ、やめよ?帰してくれたら何も言わないから……」

「ここは君と僕しかいない。隠さなくていいんだよ。見てよこの指、君のでこんなにいやらしく濡れちゃった。それにほら」

チャックを降ろし、勃起した男性器をごぉとおに見せつける。

「あう……そんな急に…」

「君がかわいくてかわいくて、だから、こんなになっちゃったんだ。」

男性器を顔に押し当てながら言った。
ごぉとおがイケなかったのは事実であり、また自身をかわいくそしてメスとして見られていると言われ、少しずつ抵抗が弱くなる。
抵抗が弱いのを見ると、男は男性器をごぉとおの口の中へと入れていく。

「んー?!?、ないすうの!んんっ」

「あー気持ちいい!かわいい子のフェラ顔は最高だなぁ!!」

「んぷっ、あっ、あぁっ…」

「よし、本番と行くぜ」

男は口から引き抜き、ごぉとおのワレメに当てて侵入していく。

「だめっ、おねがい、おねがいだかぁあああっっ!
一気に奥までぇぇ」

「さっきは中途半端だったからって、まだ入れただけだ…ぞっ!」

「あひっ、はっ♡あっ♡」

男が腰を打ちつける度に、ごぉとおから漏れ出る声は徐々に喜びが混じりだす。

「あん、やめ♡そこ♡奥ぅ、奥突かれて♡」

「やっぱり淫乱じゃないか、自ら腰降り出して、乱れてよぉ」

「ごめんなさぃ、ごぉはぁ♡知らない人に犯されて♡喜んじゃう変態さんなのぉ、おっ♡
あはぁ、また、またイッちゃうぅぅううう」

ごぉとおの太ももの辺りに精子がかかる。とろけきった表情を浮かべ口からよだれが垂れるのもお構いなく、身体を震わせながら快感の余韻に浸かっていた。
男は、ごぉとおが放心している顔をカメラに収めたあとにそそくさとトイレをあとにした。
     
 
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