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「ジョ、ジョングガ…………」

「ん?どしたの、ヒョン。」

自室で作業をしていたら、モジモジしながら控えめに俺の名前を呼んで部屋に入ってきたヒョン。

「あー、、、。ジョングギ…、順調?」

「え?あぁ…。んー、なかなか上手くいかなくて苦戦してるとこ」

「そ、そっか。」


___________少しの沈黙

それだけを聞きに来たのか?だとしたら会話は終わったけど…。部屋から出ていく様子もなく、何か言いたそうにドアの前に立っている。さすがに何年も一緒に居るのでそのくらいは分かる。

「ヒョン、言いたいことがあるなら言って?」

「で、でも邪魔になるし、、その、、、、えと、、な……長くなるから……。」

聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でごにょごにょと口を動かす。

「いやー、でもこのままじゃヒョンが気になって集中できないよ。ほら、言って?」

ヒョンは言いたいことを飲む込むくせがあるから、なるべく言える時間を与えるように普段からしてる。


「あ……あのね、…………、」

言いにくそうに俯き、頬をぽりぽり掻きながら少し顔を赤らめてゆっくりと話し始めた。



「…………だ、、抱いて………ほ、しい……で、す、。」


え、?え?????今何て???だ、抱いて?だと?
急に??なんだ?何かあったのか?性欲モンスターの俺に比べてあまり欲がないヒョンだから、少し焦る。

「ヒョ、ヒョン!どうしたの急に」

「急じゃないよ、いつも思ってるよ、ね、ジョングギ、………しよ?」

ゆっくりと近づいてきて、俺の足の上に跨ぐように座り、上目遣いでそんな事を言ってくる。なんだヒョン、珍しくする気満々じゃん。そうとなればいつでも発情期なこっちはモード全開。

「ん、いいよ、テヒョンア。」

そう甘く呼べば、妖艶な笑みをふふっと浮かべ、チュッチュッと唇を重ねてくる。

その唇を逃さないようにヒョンの後頭部を手で押えて舌を絡ませ、深い深いキスをする。

「ん、んん、、ジョ、んん、グガ、、、、ぷは」

「はぁ…はぁ…テヒョンア、苦しい?気持ちいい?」

「きもちいよ、へへっ、イッちゃいそうだった」

__________はぁぁぁ。貴方って人は……。

そんなことをなんの意識もせずにポロッと言うもんだから、思わず頭を抱える。

「…グガ??どうしたの、」

「無理、、ほんっと無理。」

「えっ、なに…、怒ったの?」

「煽るのも程々にして下さい!!!なんで貴方はそんなことをいとも簡単に…………。」

「そんなこと?…なんか言ったっけ」

ほらほら、当の本人はこれだからね。
撮影の休憩時間とか、ちょっと時間でもサラッと煽られてるこっちの身にもなってよね。
仕事中に息子が戦闘態勢に入ったらどうする。
(危なかったことは何度もある)

「はぁ、もういいよ。後悔しても知らないからね」

「あ…なんだ…………。ひひっ、いいよ?」

余裕ぶっこいてるけど、本当にぐちゃぐちゃにしてやる。お仕置だよ、あんなの、、、反則だろ。。。

「ね、はやくっ。ちゅーして………我慢できなっ」

俺の方が我慢できなかったので、ヒョンが喋り終わる前に勢い良く柔らかくてぷるぷるしたその唇に噛みつき、さっきより更に深いキスをする。そうすれば自然と手がヒョンの服の中に忍び込む。そして既にピンと主張した乳首の周りをくるくると撫でる。

「ヒョン~…もうピンってなってるよ」

「ん、ぐが、、や、さわっ、て、、やだそれ、」

自分で身体をうねらせいい所を俺の指に当てようとしてくる。

「だーめ。さっきあんなに煽っといて、俺がヒョンの思う通りにするとでも?」

「んん、、なんで、やだっ、もっと気持ちよくして」

「どうしようかなぁ~」

ヒョンの甘えん坊スイッチが入った。
ここからが本番。俺はヒョンの甘えたがこの世で一番好きだ。俺を求めるヒョンはたまらなく可愛い。そして愛おしい。

ぐずってるヒョンは完全に油断している。
その隙を狙って、思いっきり乳首をカリッと刺激してみると

「んんっ、!」

ビクッと反応し、顔を赤らめ小さく喘いだ。
ヒョンのトップスを脱がし、舌でちゅぷちゅぷと舐めたり、かぷっと噛んだりするとどんどん声は甘く、大きくなっていく。

「んん、あ、あぁ、っ、、はっ、はぁ、、、」

「どこが気持ちいの?どうしてほしい?」

「んんっ、はぁ、も、、ちくび、やだぁ、、」

半泣きで俺の胸に顔を埋める。可愛すぎるので、思わず申し訳ない気持ちになってしまう。ヒョンはほんとずるい。

「はは、ごめんって。で、どうしてほしいの」

「もう、、ぐが、、!わかってるくせに、、」

可愛すぎるといじめたくなる。好きな子にはイタズラしたくなる。これ、ほんとだと思う。恥ずかしそうにするヒョンってなんでこんなに可愛いのかな。

「ううん。言わなきゃ分からないよ。なに?」

「………う、うしろ、」

「うしろ?」

「…………おしり!」

ヒョン、おちんちんじゃなくておしりを触って欲しいんだ。出来上がった身体。俺仕様の身体。

「ふふ、おしりを?どうして欲しいの?」

精一杯伝えたつもりでいるヒョン。
でもごめんね、もう少し意地悪させて。
だって可愛いんだもん…。

「もうやだぁ……、ぐが、きらい」

「そんな事言わないで、俺はヒョンのこと世界一愛してるよ。ヒョンは?違うの?俺の事嫌い?」

末っ子特有のきゅるきゅるしたあざとい顔をして見れば、あっさりと「…すき」と言ってくれる。

「知ってるよ。だからもう嫌いなんて言わないで、どうして欲しいかちゃんと言って欲しいだけ。」

「もう、お前ずるい」

ずるい?俺が?何度も言うけど、ずるいのは貴方だよ。

「なぁに」

「指……………いれて…」

どこに?……と聞こうとしたが流石に涙目になっていたので可哀想で心で止めて置いた。

「はい、分かりました」

慣れた手つきでズボンを脱がし、机の引き出しに常に入れてあるローションを手に少し取る。
ヒョンの背中に手を回し、既に物欲しそうにぱくぱくしてるおしりに人差し指をつぷぷっと優しく入れる。

「ん、んぁ、、はぁ、、」

ちゅぷ、ちゅぷ、と出し入れするとそれだけでかなり感じているのか高くて大きな声で喘ぐ。

「んん、、あぁ!、、、はっ、、はぁ、ん」

「ヒョン、感じすぎ、まだ指一本だよ」

「ん、んぁだって、ひ、さしぶり、、あぁ、、んっ」

ヒョンって、ほんとあんまり一人でシないよなぁ、、
俺がシてあげなきゃどうなっちゃうのかね。
おかしくなって、最終手段、ジミナァ…とか、、うっわ、ありそう…考えたくないけどありそう、無理。。

勝手に嫌なことを考えてしまい、つい激しくヒョンのおしりに指を入れてしまう。

「あ、!んんっ、、急に指、、、増やさ、、んぁ」

「あ、ごめん、痛かった?」

「ん、だいじょぶ、、、ふっ、はぁっ、ん」

グチュグチュといやらしい音を立てて、三本の指がヒョンのおしりに飲まれていく。

「ぐが、、、も、むり、、ちょうだい、、はぁ、っ」

「なにを?」

またもやちょっと意地悪してみる。

「んん、あっ、はぁっ、グギの、んっ、ソレ、んぁ」

「ソレ?なあに?ソレって。」

「んぁっ、はっ、ちんちん、グギのちんちん、あっ」

快楽で頭が回らなくなってきているのか、さっきまでの恥ずかしそうにしてたヒョンとは違い、食い気味に出てくる言葉。

「よく出来ました。ちょっと待ってね」

雑にズボンを脱ぎ、ローションの横に置いてあるコンドームを取り出して付けようとしたとき、

「やだ」

「…?」

「…………ゴム、、や」

子供みたいに拗ねたヒョン。
ゴムが嫌?、、それまた急に。

「なんで?ヒョンの健康を守るためでもあるんだよ」

「今日はいいじゃん。明日朝早くないし」

「でもダメだよ。苦しいかもしれないでしょ」

「ねぇ、やーだ、おねがい、なんで、なんで、」

むぅ、と面白いくらいに膨れっ面をしてみせたヒョンは、どうやら俺と生でシたいようだ。

「はぁ…もう。わかったよ」

そう言えば、パァ!っと分かりやすく笑顔になるヒョン。俺の負け。可愛すぎるんだよ貴方は…。そんな喜ばれるとこれからも生でシたくなるな、、。ダメだけども。

「はやく、っ」

「分かったから、ゆっくり、ね?」

ふぅ、と呼吸を整えてゴムをつけてない生身のソレをヒョンのおしりに挿れていく。

ズプププと、入っていくがゴムをしてる時とは違ってヒョンのおしりをまさに生で感じてしまっていてうっかり出してしまいそうになる

「んっ、、んぁっ、、はぁっ、ん、」

苦しそうに喘ぐヒョンの様子を伺いながらゆっくりゆっくり腰を動かしていく。

初めてヒョンを抱いた時もこんな感じだったな、と少し懐かしくなったり。

「ぐが、、くるしっ、、んぁ、、はぁっ、はっ、、」

「ヒョン、大丈夫?きもちい?」

そう聞くと、喋る余裕もないのか必死にコクコクと頷く。ああ、なんて可愛い生き物なんだ。こんな可愛いヒョンのことを抱けてる俺って世界一幸せ者なのでは?このヒョンは俺だけのものなんだよね?なにそれ、前世の俺どんだけいいことしたの。分からないけど、ナイス。

そんなことを心でブツブツ言っていると、一段と大きくなったヒョンの声がダイレクトに耳に入ってくる。

それもそのはず、ヒョンはあまりの刺激の強さにもう俺にがっしり抱きつく形になっているので俺の肩にヒョンのおでこが乗ってる状態。左耳からヒョンのエッチな声が聞こえてくるのだ。

「ん、んん!あぁ!、むり、まっ、て、、んぁ、は」

「イきそう?」

またコクコクと必死に頷いているヒョン。

「でる、も、でるからぁ、ん、んん、あぁぁっ!」

今日一大きな喘ぎ声と同時にヒョンの性器からビュルルルっと白い液が勢い良く飛び出し、俺の腹とヒョンの腹を汚した。

「ん、はぁ、、はぁっ、、、むり、」

さっきまで力が入ってたヒョンの腕は果てたことによりダランと力が抜け、完全に俺に体を預けてクタクタになっていた。が、まだイッてないんですよ、ワタクシ。なのでゆっくりと律動を再開させた。

「んぁっ、!?、ぐがっ、まっ、、んはぁっ、んっ」

「ヒョン。自分だけ気持ちよくなっていいの?」

「んっ、はぁっ、、ごめ、、んっ、んぁ、、まっ、」

徐々にスピードを上げ、座っている椅子がギシギシと音を立てる。

「くっ、ん、ひょん、、でる、っんん、あぁっ、!」

思い切りヒョンのおしりの中で欲をぶちまけてしまった。ずっと避けてきたことをたった今ここで破った。
それはもう天国にいるかのような気分で、最高に気持ちよくて、最高にエロい。……ただ、、

「…ひょ、ひょん?だいじょぶ?」

ヒョンから声がしなくなった。
もしかして、飛んだ!?と思ったが落ち着いてヒョンの背中に手をやると、僅かにビクッ、ビクッと震えていた。

「ぐ、、が、、、、ん、、んん」

「ひょん?」

「んぁっ、はぁっ、、きもちい、、きもちいの、」

これは、もしや

「とまらない、ぐが、こわい、、はぁっ、、うぅ」

やはり、、、これは、、中イキというやつでは?
うわ、マジか。ヒョン、、、、人生初中イキだよ、、
エロい、エロすぎる!!!

「ヒョン、中でイッちゃったんだね、」

「んぁ、ナカ、?ずっと、イッ、んぁっ、、はぁ、」

ズルッとヒョンのおしりから自身を引き抜くと、コポッと俺の精子が溢れ出てくる。うわ、エロ…

今のヒョンは引き抜く行為すらかなりの刺激になるようで、苦しそうに喘ぎ続けた。

___________あ、そういえば

「おちんちん、1回も触ってないね」

「んぁっ、いいっ、、触らなくて、いい、から」

そう言われましても、、ここまで来たら限界まで、ねぇ?

今日の俺はどうやらかなりSっ気があるようだ。

「だめだよ、さみしそう。ヒョンのおちんちん、寂しそうだよ。触るね」

先っぽの方を最初はくりくりと優しく触ってみる。
そして徐々に力を入れていき、グリグリと手を回す。

自覚はあるが俺は変態だ。変態野郎!!大人しくしろ!!エッチ禁止!とかヒョンに怒鳴られたこともあるくらい。なので当然のごとく知識豊富なもので。

中イキしたあとに亀頭を攻めると男でも吹いちゃうらしい。

「!?!?ぐ、ぐが!!だめ!んぁ、はぁっ、はぁ」 

「だめじゃないでしょ、気持ちいいんでしょ」

「わかんっ、な、、あっ、んぁ、はぁっ、、はぁ、」

「ヒョン、大丈夫だから。愛してるよテヒョンア」

目をチカチカさせて、おかしくなりそうなヒョンを落ち着かせるために攻めてない方の左手を優しく頭の上に回し、ポンポンとしてあげる。

「も、むり、、んぁっ、はぁっ、こわ、い、はぁっ」

「大丈夫大丈夫。気持ちいいね。」

「はぁっ、あぁっん、でる、なんっ、か、でちゃ、」

「いいよ、出して。」

「や、、はぁっ、でるっ、んぁっ、あ"あ"あ"っ!!」

ヒョンのおちんちんから、透明の液体がプシャーーっと物凄い勢いで飛び出し、色んなところに飛び散る。もちろん、俺とヒョンの体と顔にも。

「はっ、はぁっ、っ、、はぁ、っ、ん、んん、はぁ」

まだはぁはぁ言っているヒョンは上手に酸素を吸えなくて、苦しそう。

「ヒョン、出たね」

「はぁっ、はぁ、やだ、なにこれ、、こわい、ぐが」

「吹いちゃったね」

とだけ言うと、何が出たのか気づいたのか、

「……お、女の子じゃないもん!!」

と、顔を真っ赤にしてぷいっと横を向いてしまった。
ちょっといじけてるヒョンも可愛い。
お潮吹くの、女の子だけじゃないんだけど、笑

「男も吹けるの。ヒョン、今日初めていっぱいだね」

「もぅ、つかれた、、、おかしくなる、、」

いやいや、煽ってきたの貴方ですけど?
お仕置ですからね?

「だから、そんなに俺を煽らないで下さいね」

「むぅ、だって、えっちしたかったんだもん…」

「それ!それがダメなの!もう…シたくなるじゃん」

「シないかんな!?も、むりだから!!」

分かってます。さすがの俺も反省。
なかなか息整わないし、全身の力が抜けきっていて1人じゃ立てなそう。どうしよう…。バレる、これはヒョン達に完全にバレる。

「ほんとすみませんでした」

「ふふ、いいよ、俺、超きもちかった」

ヴゥッ………これ以上煽らないでくれ……。
へにゃへにゃと、微笑みながら霞んだ声と回らない呂律でそんな可愛いことを言うヒョン。
あぁ、一人でシなきゃいけなくなる………。

「…………あれ、ヒョン?」

「ぐが、あいしてる」

そんな言葉のあと、すぐに聞こえてきたスースーと規則正しい寝息。

俺の方が愛してるよ、テヒョンア。
これからもずっと一緒に居ようね。
だから俺から離れないで、俺専用のヒョンで居て。


さーて、どうやって帰りますかね…。
そんなことを考えながら、自室に散乱したあれやこれやを片付けるジョングク。

そして次の日に2人で帰宅しヒョン達にあっさりバレて怒られるのでした。
     
 
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